いろんなことがあって
いろんな流れがあって
変わり続ける中で
かれらは
しんとしていて
凛としていて
すぐれた芸術や
とてつもない美しさ
あまりの自然が
魅せる、すごさのように
こころ味わい深く、
気持ちがすっと楽になる
神様はみえなくても
わからなくても
そこにいらっしゃるから
私は、願いを叶えてくれるとか
そうしたことではなくて
こころの味わい、
なんとなくかんじること、
すっととおる透き通りが
神様のもたらしてくれることなんだと思う
「ひとによる」の究極の世界
見える世界でも
ひとのことは、ひとによる
それがわからないと
すこし、喧噪が多くなる
見えない世界は
見える世界より
ひとによるところが
深くなる
きみょうな
ことわざの
響きをみるたび
おおくの、ことばの
まじないをおもう
孔明さんとか
あとすこし、いろいろなかた
知ってて残したかなぁって
ことばが、あったりする
善人さんは
つねに、ひとのために
なにかをのこしている
自分を知る人は強い
ボーイズラブとスピリチュアル、医療とスピリチュアル、神穢れについて
★医学とスピリチュアルについて
医療にいらっしゃる
薬師如来さまをはじめとし
ナイチンゲールさん、ほか
善心とともに
見守られている方々は
さまざまに、たくさんいらっしゃいます
ほんとうに、神々にふれられるかたなら
医療批判はされないと思います
そこには
ひとの生と死が、現実にあり
また、それゆえに
たくさんの神々が、
汗と涙をながしながら
どうにか苦痛をなくそう
病への治癒をもたらそうと
ご尽力されているからです
医療＝スピリチュアルではない、
スピリチュアルとたいりつするもの
では、ありません
科学も同じです
†
私は、ヒーリングがたまに顕れる身ですが
ヒーリングは
医療ではないし
薬や医療のような
病気に対して
解決できるようなものでもないと思います
すべての見えないところの力も、見識も
協調性や、他のことや、
他のやり方にたいし
視野がなくなれば
みえないぶん、独り善りになる、と
思います
お祓いや、浄化、
ヒーリングなどで
「体質が改善することもある」ので
ややこしい話ですが
だから医療は
そうしたものより下、ではないし
そうしたものこそ難病や、
今の医学では
解決できない病を解決する、ものではない
そうしたもののほうがよい、
では、けっしてないと思います
逆にそんなことを思うなら
永遠の命であるぶん、
苦心されてきた神々
ながいときをかけて
医学と薬、科学による
生活の発展を
一緒になってご尽力されてきた
薬師如来さまはじめとした
医学の神々に、無礼です
ですから
私は、スピリチュアルや
ヒーリングのほうが
なんでも解決すると感じる人は
そうした神々にさえ
お会いできていない
医療がなんなのか
科学がなんであるのか
みえないところで
触れることさえ
できていない方々だと
思います
†
それで
いわば、疑似科学、
疑似医学について、ですが
いまの医療や科学を
斜にしてみるような
そんな態度をもつ、
胡散臭いものは
スピリチュアルの目（観）からみても
駄目なものばかりなので
手を出されずに、
なにをいわれても耳に入れずに
距離をとって
破棄されてください
確立され、たしかにされている医療や
科学（人間にとって
ほんとうに助けになってきた物）のほうが
神々の降りや、ご尽力があります
良いお医者さんは
ひらめきもすごいですしね
†
じつはスピリチュアルにしても
宗教にしても
胡散臭いとか
なにかを斜にしてみて
それでいて、
自分のしていることを賞賛し
あげるような
そんなところをもつものは
ほぼ駄目なものがおおいので
これまた
なんにしても
距離をとり、手を出さず
耳に入れない
心に入れないほうが
幸いだったりするんですが……
（さわらぬ神に祟り無し、は
ことばどおりだったりします
みえないところに
幸福があるわけではないので
いろんなことには
手を出さず
ただ、己のやることを
つとめたほうが
幸福だったりしますよ）
▲薬師如来さん、つねに医療や薬関係をみまもられています
★娯楽文化とスピリチュアルについて
いわゆる、
マンガやアニメや
ゲームなどにおいて
ボーイズラブ、ガールズラブは
日本においては
神々が好まれていたりするので
エネルギーが高かったり
浄め祓いになったり
ヒーリングになったり
することがあります
とくに女性生や男性生の
活性化につながるエネルギーが
そもそも灯ってあるので
性関連で不調和や、具合の悪さや
強烈な嫌悪感、忌避感がでてしまうかたには
バランスをととのえるためにも
そのようなジャンルを
少しごらんになって、
気があいそうなものに
ふれてみても
良いのではないかなと思います
▲弁財天さま、芸術、芸能、娯楽関連に深い守護をもたれてあります、漫画などの娯楽がふかく高い日本とは実は密接に関係されています
★娯楽文化とスピリチュアルについて、２
弁財天さまが
深く息づく日本だからでしょうか
そうしたジャンルではなくても
エネルギーのよい
ゲームやマンガ、アニメ、小説などのなかには
触れていると
エネルギーのバランス（陰陽）が
整う効果があるものがあります
心身や
体のバランスが不調で
くずれやすい方には
アニメやマンガ、ゲームなどを
たのしむことを
私はお勧めしています
▲織田信長さん、観るとヘンテコな丁髷してたりして、ほんとうにへうげものな方だったのかもしれない
★心にとどめておきたい、神穢れについて
スピリチュアルでは
陽ばかりを好む方も多いのですが
人間の肉体は
陰陽のバランスがよいとき
もっともベストな状態をもちます
よいことだからといって
陽ばかりに傾きすぎても
人間は、不調和をわずらったりします
神のけがれというものもあり
それは「日が過ぎる」ときにおこる
いわば、傲慢な態度
高圧的な態度をもたらします
そのため、神がかりがおきて
心身が高い状態になった時
「こと」が終わったあとは
お坊さんや
ただしい修業をつとめたかたは
わざと俗なこと
（お肉を食べるとか、
宴会をするとか）をして
陽落とし（神穢れのおとし）をされます
もしも、きちんと、
真心と親愛などの道をつとめ
浄化やヒーリング
参拝などをしているのに
体をふくめ、様々に不調和が多い方は
神やひかりにも穢れがあること
それは、高圧的な態度
命令なようなこと（※）を
人に、とっているかどうかでわかること
などをふまえ、
ご留意されると良いかと思われます
（※高圧的でありながら
マウントとは
ちがう様子、行為、態度になるので
よく見分けてください、
マウントしたがる方は
獣穢れをまとわれていますから
全然別物です）
