おひさまの日★絵と漫画でつづる不思議な徒然

見えないものとの関わりを描いたコミックエッセイや、創作漫画と絵本。徒然と

隠しこんだ

醜くていびつであっても 愛する人がいるかくしこんだ それでも 優しい毛布の下が ずっと気になっていた :

なんとなく、よろこびを

あなたをきずつけたものに あなたを 愛する人は 怒り、泣く :あなたを まもるものは あなたが どんなに尊いか 知っているあなたを 削ぎ貶めるものを あなたを守るものは ふかく、なげいて 怒るだろう: 怒りーー悪意ではない怒りは、悪意ではないよ

尾てい骨の穢れ

尾てい骨から 青ぐらいラインが 流れているのが それらの特徴だと、いわれる注いだ酒は 冷え込んで 澄み渡っている金で縁取りされた鎧を 重苦しく着込んで その方は話し続けるそのラインをたどると 臭くて汚らしく 大きな黒いもの けがらわしい汚い長い毛が …

あわない靴

すべてがひとつ、というのは とてもだだしい反面 大事なことを 「なら 皆仲間なんだから してはいけないんだ」で そぎ落としていく「山」すべてがひとつ 中で生きている 「命」として すべてと かかわっているだから辛い目にあったら 怒っていいし 憎んでい…

赤い羽根

木々があかく染まっているからなんだとおもったら赤い羽根がたくさんついている おお、なにか鳥が羽根おとしでもしたかとよく目を凝らしてみたら真ん丸い目んたまがところどころにあってギラギラひかりながら私を見下ろしていた 1羽が肩まで飛んでくるふくろ…

守り神

だぶーんだぶーんと海がなっている暗いくらい海ま明るい月が海のすきまを光らせている 目の前の人は誰だろう暗くてよく見えないおんなのようだ手ぬぐいを、波しぶきよけなのか頭からかぶっている ーーひとにはひとのいぬにはいぬの子には子の守り神があると…

天神と秋の長雨

秋の長雨だ…… ふゆものと夏ものの服を入れ替えた100円ショップのビニールのハコ?がべんりだ 寒いねぇって言ったら昔を思い出すようで懐かしいといわれる 昔もこんな雨が降っていた 空が日々にながれて変わるように雨も、日々同じ雨は、ないのでしょう なの…

朽ち果てる音

百日紅の樹の下でたちぼうけながらあの人は百日紅、猿が滑るとはほんとうかしら、と言われます …… たくさんの木の実がついた木々の下を通り抜けると舌がたくさんに千切れたものがいましたうそをついていたら千切られましたといわれます その血をへびが、ちろ…

観念の海

観念の海を 魚が泳いでいる :しょせん あたまのなかのこたぁ けっして げんじつではありませんから 船乗りが話している:観念の海 しょせん 現実からはなれる手前勝手な物思い :「人も努力している」「いつも 懸命に 生きようとしている」鳥が鳴くひとを …

殿様と草津

旦那様をお殿様とよんでいたふざけていたのかそれともほんとうにどこかのお殿様だったのか ザルに梅干しあけてさ友達の男の人とひとつひとつよりわけて美味しくできたねきっと美味しいなんて笑っていた お殿様もうまいというね、これはねなんてな …… 戦争が…

パンと薬草

白い壁が砂っぽい石を積んでやわらかい毛皮を引いた寝床から起き石の床に足をつける くりぬいた窓から街並が一望できるここは崖の上にあるから…… お寺だったのかなんであったのか そこの部屋は大きな連らなりのひとつで十人そこそこの僧侶と私は住み込んでい…

賢者

… ずいぶん乾いた砂地にたくさんの赤銅色の土でつくられた住処がたちならんでいる 銀色の月とあかくて熱い太陽が私達の神様だった あの頃は神様も現実で神様とともにあるのが生活で、日常だった …… まだ3つを数える前に私は不思議な集団にとらえられ地下の、…

ゲイゲ

遠い森の奥さま

遠い遠い森の中の城のような町があって木々は青く白く温かで湿り気をおびていた風は木々の香りとともにどこかの海の香りがした たまに、そこでお世話になった奥様が、私のところにいらっしゃる 大きな方で、尻尾をもたれる白い美しい背毛があり尾長鳥のよう…

太陽の城

ハンサムに描いてほしいといわれる ハンサムに……太陽とよばれる国があって 太陽の城とよばれるところで 三人の王さまが おさめていらした城壁が白と銀色に光っていて 夕方になると ひとりの王様の娘さんで 巫女をされているかたが 銀色のたくさんの鈴を ひと…

菅原さん

寒くなってきて外に出かけるときなぜか、外着に着替えられて赤いマフラーをまかれる そちらも寒いんですか、とたずねたら 冬には冬の、春には春の温度があります、そういわれる

茜に見える

いつも、思うんですよ みとめない、とゆるさない、は似ていませんか …… こんな混濁した世界で何を話せばいいのか私は知らないんです 悟りについてたずねられましたね 奇妙なことを伝えますが あなたが悟っていないなら私も、悟っていないんです もしもあなた…

はらい、きよめ、たまえ

雷がゴロゴロ鳴って たたきおちる 灰汁のように ういてながれる なにか 暗く 腐臭 ながるるをいかずちが たちきっていく あの くらがりは 悪意を、このみますからふかめますよ、憎しみは つるぎ、はむしんの神威と それは 呪いではないそれは 厄災ではない …

叶わないから、安心しなさい

お互い様

魔との境い目

菅原道真さん

昔は、茶筅で茶葉から、茶をたてたそういう 茶は、たてるとうまいよ、道具がないとやれないものかなあとで見てみようと話す

【絵本】影

影ができている 私が進むと影も、すすんだ 私が踊ると、影も踊った 暗いくらい暗がりから 鬼がでるかヘビがでるか

古墳

古墳にいらした方転生を重ねて何度かお会いしたな、といわれるまたあえて嬉しい、と 古墳は中の奥が黄泉路につながるさまようものにその路をしめす役割があるという 道案内ですか、というとそうだ、道路の交通案内だなそう、温和にほほえまれる

笛と明日

明日について少し話す他愛もない笛を吹くと喜んでくれるちいさいさんはヘッポコヘッポコと節をつけて踊られる豆をいって、食べながら笛にあわせて歌ったり踊ったり

【絵本】沙汰

きがつくと どうでもいいことで 堕ちていった気がする読んでみる

けんかした

しょーもないことで喧嘩する 私がずっと怒ってるでも、お前のためになるから、というイキナリ頬をはってきたから なにすんだ、とゆったら 「虫がいたんだ」という (※虫=悪いエネルギー)私のためにしか この人らは怒らんし、しない わかっていても 喧嘩にな…

天神とフルート

私の真似をして天神がネイティブアメリカンフルートをふいていた 綺麗な音色だった ほんとうは篠笛のほうがとくいだけどな、ってふいたことないけどな、こういう笛は、って ほめたら、照れていた