先日、世界樹の根っこが 右に左に もどり、ゆるやかに 世界の清め祓いをはじめた 傾いていたとき あいていた空間には 魑魅魍魎が跋扈し なぜか、神だと思いこんだり 神のふりや 神の社ののっとりを おこないたがるものに あふれていた もう、世界樹は根をも…
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