花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

ただ、肩をポンポンとたたく

みえないところでも
どうして
ひととのやりとりが
大切になるのですが

それは、きほん
みえないところでも
自分の姿は
つねに、視界にはいらないこと
(現実とおなじ)
ともに、
だまされているとき
ひとは、自分では
気づけないから、です

はたからみると
わかりやすいんですが

たとえば、
なにがしかの
イメージを見せられたり
なにがしかの
ふりをしてきたりするものに

だまされるとき、すでに
そのもののエネルギー帯域に
いれられてしまっているので

その方がどれほど優れていようが
自分では、きづけないんです
意識の問題ではないのです…

つまり、
だまされない、とは
そもそも
相手方が、相手方のエネルギー帯域に
いれてくることを
知覚して、ブロックする機能などが
無意識のエネルギーで
はたらくということです

無意識下で、エネルギー攻防ができ
だからそもそも騙されることにいたらない
これはちょっと体質みたいなところもあるので
弱い人は、ほかが発達しても、弱かったりします

目の前になにがしかがあらわれ
頭や目が判断するときは
すでに、やられているか
(エネルギーを)ブロックできたか、が
でているんです

それができないうちは
かならず、気づけない、
はいっちゃってる、だから
騙される、を
繰り返します

気づかない、のは
意識や精神のせいではなくて
強さや体質とかが理由なんです

最初、わたしは
はたからみると
わかりやすすぎるので

ほんとうの霊力を持つ人が
へんなものに
だまされるのを観ては
そうしたいから
しているのかな、とか
アホなことを思っていたのですが

エネルギー帯域に
はいってしまうと
(すでにこの時点で
術が成功しているので)
その人では気づけなくなってる

それで、
そういう人を観たら
気づかせてあげた方がよいです

いま、もう
つよいものが
次々に飛来したり
わいてでてきていますから

霊力(ほんとうは
これ、わけみたまとして
もってきた神力なんですが)が
タフな方でも
ちょっときついかもしれません

一人でやれる時代では
すでに、なく

いかに、人をみとめ、りかいし
お互いに
どうやって協力していくか、の
時代にはいってきましたから

心を閉ざさずに
自分が強ければ大丈夫では、なくて

どうぞ、真心なるまま
独り善がりになるのではなくて
協力ができるように
鍛えるのがよいかもしれません