「月」私はなぜなんかはしらないんだ 夜におまえが泣いていたのを 月が観ていて ねむりにつくころ 守りにきていたよ 優しい明かりの掌は ふれることもできないだろうが 確かにおまえを慰めていた 私はなぜなんかはしらないんだ
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