花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

神の姿と見えるもの



神の姿は人にちかいのですが
とあることをしないと
「みる」ようなことは
できません(霊視ではできません)

霊体をお持ちの神もいらっしゃる
霊視で見える方は
そのようなかたです

霊体は、われら命の、
第二のからだのようなもので
霊魂の次元があります

これはしかし神の次元(界)ではなくて
肉体の少し隣にあるところのようです

……

この世にあらわれてくださってる
神々は、ふつうの人の目には
見えないもの、ではなくて
霊魂とことなり
誰の目にも、見えます

神々が見せようと思われたら
見識されます

しかしそれはたいていは
無心のところにありますから
意識がうごいている今昨今では
そうしたときのことは無意識のうちに
はいってしまいます

……

ただ、心の世界にあります
神々にも
「霊魂」の次元にちかいものを
おもちで

それは「神社仏閣」で
神の気配のようなものです
光にみえるかたも
気高き香りに思われる方も
いらっしゃるでしょうね

……神がいらしたとき
神社仏閣が、ふと、思い浮かぶことが
あるかもしれません

……

神は……来られます
いつも、誰の傍らにも
あゆまれてふれられて
そうして帰られる

霊魂ではありませんから
お姿がみえる。というのは
霊視とはことなる目があって
それが届いているのでしょうね

わりと巨大な方々なので……
「神社仏閣が感じる」ほうが
神さまのおとずれに近い気がします

神社仏閣にいきたいな、というのが
神と相思の
こころのいきかいなのかもしれませんね