花の星の創作BLOG

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神域(神様のこと)への嘘



さきの記事とかぶりますが

以前も、
見えない世界で
かんしょうをおこす方のほうが
祟られていることを
のべました

それは神様のこと、に
嘘をまじえている方々です

神様のことを
しって、経験されているかたは
言の葉がなんであるか
だからこそ
神様のこと、自体が
神域とおなじようなことで

その領域を口にするなら
ひとのもつ、手前勝手な
嘘いつわりを
まじえてはならない、ことを

嫌というほど
思い知っているのではないかと
おもうのです

神様のこと、について
嘘、偽りを
ついてはならないのです

……

ふつうに過ごしているのなら
祟りにあうことは
まず、ありません

……

神様のことではないとするなら
言の葉への祟りなど
おこりません

自分が思っただけだけ、とか

自分のことや、
人間の精神性のことについての
言及なら
祟りなど、被りません

また、イマジネーションや
創造性ならば
神々も微笑むこと多く
楽しまれる

……

そういえば
他人のことも
「わかってない」のだから
ほんとうは、
決めつけることなど
他人であれば
誰もできません

心を読んだようでいて
雰囲気をよむだけの
他人との関係

他人のこころは
たにんのものです

ですから
相手の心だ、として
みなしたものは
相手のものであるようで
だいたいは
己の心影か、
内心になるのでしょう

……

自前のことや
自前からの創造を
あらわすのなら
侵害はなりえない

他人のことは
他人のものです

他人様のこと、ものを
決めつけることが
他人様の領域への
踏みにじりになりやすく
また暴威になりやすい
わりとね

……

神様も、
(あかの他人が)
そのお心や、有り様などなどを
決めつけることで

それが、
よこしまな侵害にと
なりはてたりする

そうしたときに
言動行為にたいし
祟りが返済される
それだけです

神様のことは
神様のものなんです

……

いわば
本人のいないところで
本人を知らない人たちへ
印象操作しているようなものですね

そりゃ祟られますね

……

他人にたいして
尊重礼儀がある方は
それが自然なことで
自然にしているからこそ

無為自然
様々なものが行き交う
見えない界隈においても

他の命へ
敬意といった距離感をもたれ
侵害や支配の
かんしょうをせずにすむから
祟られることがないのでしょうね