花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

心が魂とつながり、いきているか



心がおちついて
すんでないと
さまざまなことの
区別がつかなくなります

心がおちついて
すんでおりますと
すんだ水のように
見渡せます

区別がつかないときに
うごきますと
体が動いていないのとおなじ
頭が動いていないのとおなじで
心がうごいていないのに
無理にしますから、
判断も無理やりになり
むしろ、
なにも判断しなかった時とおなじく
ただ、反射、反応のようになります

そうした心を
スキといいまして
スキをねらうものは
多くいます

……

こころが活発というのは
魂と、こころが
つながっていることです

魂と、こころがつながり
こころと、からだがつながると

それは落ち着いていて
天真爛漫になります

……

魂というのは
現実をまえに 思考ではなく
存在としてあります

おちついていて
天真爛漫で
とらわれていない心の状態が
魂にちかい

……

心をおちつく

これをすると心がおちつく
そうしたものは
何個かあるととても良いです

そうしたものが
良質というものなのだろうと
私は思います