花の星の創作BLOG

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ほんものと、にせもの(傍らのもの)



傍らのものと
その人は「似てくる」あるいは「似ている」といわれます

……

その人の、傍らにいるものが
わるいか、よいか
ひくいか、たかいかの
見極め方は実にシンプルです

一例になりますが

その人が
「低級なことをする、いう」
「低級なことにこだわる」
「高級と思われたがる」
「自分をほめたり、たたえたりするようにしむけてくる」
「自分以外の人がほめられていたり、
認められていたりすることを嫌う」
「(正当な)評価をする人を嫌う、貶める」
「なにかと人を貶めたがる」「差別的」は
低級霊です

「悪いことをする、いう」
「他人の悪口が好き」
「他人が苦しむようなこと
傷つくようなことを好んでしてくる」
「他人の悲しみや苦しみを喜ぶ」などといった場合は
悪霊です

「犯罪者めいている、脅してくる、支配してくる」「(内を隠して)とても善いかお、魅力的なすがたをとるのがうまい)」「(内の)感情が極めてない」「他人に対する同情や思いが極めてない」「暴力的」「嘘やいつわりが洒落になってない、詐欺師的」は
悪魔がついている可能性が高いです


 


……



逆に「人格を感じられる」方には
高位のものがそばにいることが多いです

一例ですが
「やさしい、思いやりを感じられる」
「気配りが丁寧、気遣いがうまい」
「真心、愛を感じる」
「距離をたもってくれる(※人の心に踏み込まない)」
「尊重してくれるのがわかる」
「説明的ではないのに、わかりやすく『伝えて』くれる」
「厳しいけれど、腑に落ちる、まともなことをいう」
「注意すべき時、注意するべきことを、きちんという(※「怒る」ではありません)」
など、そうした方は
意図も、意識もなく
ごく自然に、
「心の気品」をもつ行為を、行われています


……

見えないものにどんなものが多いかというと
たいはんは「ふつうのひと」が多いです

「ふつう」というのがわかりにくければ
「まっとうに働いているひと」
「まっとうに日々を生きている人」ととらえてください

「いろんな性格があるけれど」
「悪いすぎるわけでも、善すぎるわけでもない」
そんな存在が多いです