「言うは易く行うは難し」といいますが
やってみると「言葉の軽さ」がわかりますよ
愛は「祝福」であり
呪いではありません。
「いう」よりも「行う」ほうがいいです
「行ううちに人生で培われたこと」ができてきます
言葉にするなら
そちらをする方がいいです
うんと、良いことになります
つまり畑もないのに畑を語ると
畑を騙る感じなるのよ
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「あたま」はしょせん頭ですよ
でも頭はいつもそれを忘れる
覚えておきたいですね
:
ところで「愛は祝福です」
呪いではないです
真の愛があるなら
それは祝福になります
命あるところ愛は芽吹きます
理解できない愛の姿にあったとき
なぜでしょうね
理解しない側の、人間性が露呈します
そうして
呪いのように見なし(邪推といいますね)
ことば、呪いのような敵意、腐敗をぶつける人もいますが
ひるまない方がいいですね
ひるまない方がいいです
:
ほんとうなんですよ
愛が一番強いです
ひるまずに、愛した方がいいですね
:
「あたま」の上のことは捨てるといいですね
いいわけとごまかしにすぎません
だから「人の言い訳とごまかし」に
泡立つんでしょう。「そこにいてどうするんですか?」
:
ところで「想像力」と「創造性」の力は
人が思うより強いです
「愛」を表現してみませんか
ほかの想いは、過多しているし
ありすぎでしょう。ほかの想いは。
「愛」と「想像力」で「創造」してみませんか