花の星の創作BLOG

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無意識下のラグナロクからの影響



ラグナロクは人間の戦争とは
まったく趣が違います

つまり天使格好いい
戦う神様マジリスペクト

そんで
見えない無意識下では
マジ興奮していたりするわけで

その興奮から
普段の「正気の自分」とは
ずれた好みを(現実で)発することがあります



終焉にむかっているらしいです
(ただ、第二段階目がはじまるらしいのですが)

急に「正気の自分」がもどってきても
今までの自分を
否定しないでほしいな、と
私は思うのです

まして
いままでいた世界とかを
否定しないでほしいな、とも
思います

たんなる超絶格好いいものを
無意識で認識して
興奮していたようなことだと思うのです

ファンってやつですね

(天使は、元祖アイドルですから)



たとえ、神秘の気持ちがなくなっても
焦燥ににた、そうしたことへの
憧れが消え失せても
学んだことは消えないし
自分というものも
変わりません

今までの自分が
自分ではなかった、って
わけでもないんだと
思うんです



しかし、そんな最中に
どんどん神は濃くなられるので……
「あんなに探して
追い求めていた時は出会えなかったのに」
こんにちは、みたいなことが
あるんだろうなぁ

そしてその時は
興奮がおちついて
正気な人が多いだろうから
今みたいにはならないんだろうなぁ、とか
思うので

ちょっと面白いな、と思います