ラグナロクは人間の戦争とは
まったく趣が違います
つまり天使格好いい
戦う神様マジリスペクト
そんで
見えない無意識下では
マジ興奮していたりするわけで
その興奮から
普段の「正気の自分」とは
ずれた好みを(現実で)発することがあります
:
終焉にむかっているらしいです
(ただ、第二段階目がはじまるらしいのですが)
急に「正気の自分」がもどってきても
今までの自分を
否定しないでほしいな、と
私は思うのです
まして
いままでいた世界とかを
否定しないでほしいな、とも
思います
たんなる超絶格好いいものを
無意識で認識して
興奮していたようなことだと思うのです
ファンってやつですね
(天使は、元祖アイドルですから)
:
たとえ、神秘の気持ちがなくなっても
焦燥ににた、そうしたことへの
憧れが消え失せても
学んだことは消えないし
自分というものも
変わりません
今までの自分が
自分ではなかった、って
わけでもないんだと
思うんです
:
しかし、そんな最中に
どんどん神は濃くなられるので……
「あんなに探して
追い求めていた時は出会えなかったのに」
こんにちは、みたいなことが
あるんだろうなぁ
そしてその時は
興奮がおちついて
正気な人が多いだろうから
今みたいにはならないんだろうなぁ、とか
思うので
ちょっと面白いな、と思います