花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

祓うために呪詛を同句で言葉にしていた方々がいたことと、その方方に落ち込みがくること



悪意なるものが流し込んできていたエネルギーは、私は「呪い」としかとりようがありませんでした

それは人によれば念に見えたでしょうし、悪霊や、マイナスエネルギーに見えたと思います

私はそれを言葉でとらえやすいのですが、それと同じ言葉、あるいは呪いのエネルギーがもたらそうとしている「あらわれ」を、文章にしてブログなどで書く方々がいらっしゃいました

方々にはふたとおりあり、まるきりあちらの傀儡と化している方々、もうひとつが、「解毒、解呪」の力を持つ方々です



解毒、解呪の作用力を持つ方々は、呪のエネルギーを己の言葉で書き表すことにより、解いて呪いにしない=呪のエネルギーを解放している

「呪いにしない」力がつよいため、その影響にそうしたことを(たぶん、無意識で)されていたようです



悪意なるものは、どんどんと破滅にむかっています

それの呪は、いま、死にたい、自分が悪い、(エネルギーにすると罪悪感、死滅感)をもたらしています

とくに「傀儡だったもの」か、無意識にそうした呪とりをされていた方々に、それがきています

呪とりとはいえ「悪意なるもの」と「同じことをいっていた」ことを、利用して流し込んでいるようです



かみさまは、あなた方を祝福しています

気落ちと、罪悪感、自分がわるいとか、死にたいとか、理想や自分の好みを人に被らせてきた、とか、そんな気ぶんがたちあがる日々ですが、どうか負けずにいらしてください

カクリヨでラグナロクがおこなわれている昨今に、わからないまま、認識できないまま、それでも、人を思う人は、人のために動かれています

呪詛は一種のモラハラのようにながれています、「理想を押しつけてきた」「人が傷つくようなことをしてきた」ように感じるあなたに、まわりのひとがほんとうの信頼と好意をよせているなら、もしかしたら、その態度は上辺にそうみえるだけで、カクリヨでは「呪詛をとってきていた」効果があったのかもしれません