世界樹の「右」と「左」は
人間の「右脳」と「左脳」の
神様バージョンのようなもので
「善性」と「(ほんとうの)正義や真心」で
成り立っています
ひとは、ひとによって
居心地の良い「エネルギー帯」があります
いままでは「→」の善性しか
エネルギーがおりられなかったので
世界樹は、「真心・正義」の属性であっても
自分がまもっている人たちは
すべて善性帯域にすまわしていました
世界樹が元の姿を戻しましたから
「どちらでも好きなほうに移動してください」と
エネルギー界では伝えがおりました
それで、いろんな命や
神様や聖霊の中には、今、
「善性」から
「真心」あるいは「ほんとうの正しさ」「誠実」の
エネルギー帯に
移動する方々が出てきています
:
※のところについて
世界樹の根っこがなかったところには
ぽっかり虚無があいていました
そこには
いわゆる魑魅魍魎が跋扈し
「ふりをするもの」や
「まがいもの」が
さかえていました
「実体」の世界の隣に
「虚無」に構築された
魔の世界、虚構の世界が
存在していたのです
その「虚無の中の、虚構世界」は
世界樹が根っこを戻すにあたって
別のところに
流れていきました
:
これから、世界は
だいぶ変わるのかもしれません