そもそも
采配からくる
役割が、ひとりひとり
まるで違うので
やっていることも
宣うことも
異なりを持つ
☆彡
「バリア地帯」のなかの
・守るもの
・浄化するもの
・癒すもの
・回復するもの
は、基本的に「悪」にたいして
何かをしてはいけない
(したとたんに外側の役割に転換する)
バリア地帯には
「それら」のことを
微塵もまぜてはいけないから
・話さない
・シンクロしない
これが重要になる
☆彡
逆に「外側」にいるものたちは
たがいに情報交換が必要になる
また、
「お互い」の状態を
見ていることになる
それは「誰か」に
なにかあったら
すぐに対処するため
☆彡
神様も、能力者も、ひとも「余裕」で
ラグナロクをこえているわけじゃない
「自分のことは
自分で守れる」ようにならないと
戦うことも
守ることも、できない
「愛」は熱い
ひとりぶんのでも
破魔・浄化の力を持てる
だけど
「偽りの愛している」は
とても脆い
「--だからーーしてはいけない」とか
「--だからーーが良い」とか
「--だからーーすべき」とか
行為につながる
思想の、盾や、剣の中
「自分の哲学、真心」は
きちんと培っていなければ
ものにならない
あたえられたものは
皮にすぎない
「自分の頭で考えろ」
「己の芯(骨、魂)をもて」という
言葉にならなくてもいい
「どうして」を
己の中に打って
己の思慮で
こころで持つ
嘘、ごまかし、
つけやきば
他人からの受け売り
うのみ
そうした「弱さ」は足かせになる