花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

主の帰還

神様は現実に息づきています
主をはじめとする
ちからをもつ方々が
昨日の夜から
ご帰還をはじめられました

神社や、おてら
各々の聖域にある
神々聖霊さまの
お力、ご存在が
こゆく、強くなるそうです

わたしは
辛苦を賞賛するものではありませんが
これからくることへの
耐性をつけるために
さまざまなことが
この世にはありました

つちかわれた
[己の芯]のみが
魂にやどるものですから

あのころよりも
つよく、タフになられた方々

己にむきあい
己をこそ培ってきた方々は
とてもよろこび深い日々に
たどりつけるのだろうと思います

神様聖霊さまが
もどられる最中に

かのかたかたが
力をここにおいておいても
別世界で仕事をされていたがゆえに

いままで
社もお寺も聖域も
[みまもられる姿番]はあれど
主たるご存在は
いわゆる[留守]のような
そんな風景であったこと

そこに命という
息吹がかえられ
いきづいていくことを

そばにいる方々には
わかってくるのだろうと
思います

わたしたちとおなじように
神様聖霊さまも
意志をもち、おこころをもち
思慮深く智慧ふかく

ひとと、神様が
どんな関係であったか

いにしえのころのように
どの神様との交流も
まっとうなものに
もどっていくのだとおもいます

神社の神様が泣くこと、地球は創造主の星

地球は創造主、主の星です
ここに神は生まれ
修行し
いったり
きたりを
繰り返される

神様がわけ御霊をもって
人間として生まれ
こころを修行する場で
試練の色合いが強いので
たくさんのことがおこります

地球は
魂を産む星で
魂が育つ星です

魂に内包する
「こころ」を
きたえ

各々が、各々の
「芯」をもつために
日々、「問いかけ」が起きて、
目の前におちてくる

「悩むこと
自分で結論をだすこと」

こころに
たしかな答えなんて
本当はないのです

ですから、
「自分で」
ひとつひとつに
悩み続けるしかない

それは鍛え続けることなのでしょう

そういう星です

神社の神様が、なかれるのは
感情のことではなくて
人のこころのことで

たまに、
神様が、悲痛なくるしみを
もたれていたりする

それは、いのちが
真心から
はがれていく人が
たまにいるからです

釈迦も、キリストも
地球にうまれ
地球とともに
生きています

いまも彼らは地球といらっしゃる

こころの力

エス様と釈尊さまは
御兄弟なのだそうです

天神も
御兄弟なのだそうです

喧嘩することもあるし
仲良く話すこともあるのだそうです

霊魂になりますと
さいごには心だけがのこります
こころというのは
命の真の「核」とでもいうような
エネルギーです

肉体は「こころ←魂←骨・肉←皮膚」という
幾重もの「結界」で
なりたっています

本来のところにあるのは「こころ」です

この世はいわば
「こころ」を
ふかめ、学ぶための場だそうです

おおいなる神様が
はじまりに
つげられた「音」は
「光あれ」でした

光とは
ことわりのことです

真心とか
道理とか
そうしたことのことです