2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
想像上の他人と 現実の他人は異なるものです みえない領域を動きながら 「他人を思い、あらわされる言葉」に「現実感がない」、あるいは、「現実的ではない」、なら ちょっと、みえない領域への力が 弱いかもしれません 「(自分ではないもの)他と向き合える…
みえない領域は 実力しかものをいいません とりつくろいやごまかしは 通用しません …… さにわ、は 出来るひとと 出来ないひとがいるといわれます 出来るひとは もう、生来からできるため (みえない)相手のエネルギーにふれただけで 「わかる」のだと …… みえ…
「感」、は 直線で上に向かうのではなく 円をかいて したにも、上にも そして、横にも ひらいていくように わたしは思えます 神様をみるかたは 悪魔をさっちしますし (下のずーっとしたのほうです) 妖精をみるかたは 妖怪を 聖獣をみるかたは 魔物を見ると、…
傍らのものと その人は「似てくる」あるいは「似ている」といわれます …… その人の、傍らにいるものが わるいか、よいか ひくいか、たかいかの 見極め方は実にシンプルです 一例になりますが その人が 「低級なことをする、いう」 「低級なことにこだわる」 …
見えない世界には一定のルールがあります 神前に誓ったことは神が見ている、というものも そのひとつです 見えないものに 「善良なる、神聖なる神の前に誓い、 あなたのお名前(正体)をお伝えください」 と、三回くりかえしたずねれば 真の正体をあかすことに…
ひとに言いたいことは自分に言いたいこと 納得しずらい おもいうかんだり 感情がさざなみたち ことばになることは いまは、とくに 自分にむけたことが 多いようだ 「注意しとけよ」みたいな …… 「私には当てはまらない」と 思っても ひとを見て 自分にもある…
魂だけになると 自分が傷つけてきた 他人のいたみが めにみえて、てにとれて 心にのこるほど わかるらしい だいたい 後悔する、と だから、ひとの痛みをわかるため しるために 傷がつく、痛め付けられる生を あえて、次に選んだりすると…… …… わたしは説明も…
言動と、心根にギャップがあるときは 人にむける目と 己に向ける目にも ギャップがうまれます 言葉(たいど)がずれる、 ずれてるんですね…… 言葉は人につたえることが多いですから 人に向けることと 自分に向けること(内心) そのずれが 目線にもうまれる そう…
三毒、八毒は わかりやすく 苦しみがともなうように できていて 己が苦しいときは なんらかのかたちで 三毒、八毒のエネルギーの シンクロしている時が多い 私は復讐の念をかかえており それが長年、ついえていないのですが (だから、祟り神さまが わりとよ…
たまに 拒否と、誤認することもありますが 自分のもちものは 自分にしか わかることも たかめることも できません こころも同じことです すべて、 ひとそれぞれ かんぜんに ユニークですから 他人のかたることは 参考にはなれど たしかめたり、思慮したりは …
復讐の念は 苦しみをうむ念です それが生み出されるところは 痛みをやどした根です かかえてあれば 根元が癒されきれるまで なんども生じます…… 根が癒されきれるのは 十年、二十年とかかります 癒すことも 治すことも シンプルですが 時間は必要になります …
風にあてなければ 強く思えるまま なんの皮膚もつかず 思いをかさねていきます やってみたり あらわしてみたりすることは 風にあてることのようで ひとつひとつが なにか、ときがたつと 皮膚となり 目となり 対処をもたらしていきます …… 私には傲慢があり …
体とおなじく 心も霊体も つかえば、 筋肉も、力もつきます 体とおなじく それが、 心の実力、霊体の実力となります 使わなければおとろえます 心をつかう、とは 真心をあらいだして それをもって動くだけです 心から、やりたいことを 素直にしてみる、 成し…
歩みかた みえない世界は混沌としており 清濁ともにあわせながれております 出逢い、 あたえられるものは 必要だから、であり 意味や、価値よりも 必要性で ながれ逢うことになります …… ひと ことば、たいど、こうい、実力 実力をみること そこから中心に …
人へ、ものを伝え また、やり方などをおしえたい、ときは やってみせればいい めのまえで なんども それが、よさそうで やりたくなったら やりはじめる やっているときのエネルギーを つたえる、みせる 動き エネルギーの動き 体、こころ、生活空気の動き や…
必要な言葉が口からポロポロこぼれながれる 他人にいっているようで 自分に必要な言葉なのだと思う なぜ、他人に必要な言葉だと 思い違えるんだろう…… ひとはみな自立した魂をもち それぞれの生活がある 言ってあげなきゃならないこと 教えてあげなきゃなら…
いついかなるときも 自分が、いま、いるジャンルとは ことなるジャンルがあり また、日々や生活があることを忘れず 「ほかの世界を知ること」を 積極的に求めていきたい…… 世界はひろく さまざま さまざまな生活や ひと、生き方、思想、哲学 たのしみ、よろ…
神様がいきられる みえない世界は こうだいで 己は無知無明のちいさなものにすぎず しかしながら みのちからをみがけば 実力がものを実らせる 内在しか神でないというのも 外在しか神でないというのも おかしなことに思えます...... 己とひとがいて世界とな…
blog分けてよかったです わたしの話(気持ち)と かれらの気持ちが たまににたようなことになるのは シンクロをおこしているからにすぎません かれらの話は かれらのものです ...... 神様もひとを嫌悪していることがあります ...... 日本に生まれたからか わた…
この世をなすものの一つに 縁があり、 ひととのこと、だけではなくて みえないものとのかかわりもまた 縁のひとつであるそうです うろ覚えなのですが UFOを研究していたひとを 取材した本に UFOをもとめるひとが 「なぜか普通の人のほうが 遭遇率たかいんで…
存在が祝福ですから 愛は存在そのもので 人のこころであれば すべて、愛でして 怒りも愛でして くるしみも愛でして うらみも愛でして もちろん、歓喜や感涙も愛でして ですから、愛でないことなど ひとつもないのですな
ようやく知れたのが 存在のすべてが祝福である、というこだ 神々さまは ほんとうに 人間も、いのちも よろこばれ とうとばれる この世にあたえられた 存在のすべては 祝福なのだ (※存在はすべて祝福されている、ではなく) 存在している、が、祝福そのもので …