花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

お茶

道をともに歩いていてふと、茶屋が目に止まる昔もこの人はお茶を点てるのもお茶に招かれるもの好きだったいまのお茶とか、紅茶とかもすきだといわれる

チャーハン

教えてもらったチャーハンとても美味しくできるようになった最近はそればかり作って食べている

セキズイ

セキズイは宇宙の命だった宇宙船からおりてしばらく調査してセキズイははじめお金というものがこの世界の主かと勘違いした それで、千円札をひろってきて(たくさん探したら落ちていた)それに語りかけた はじめまして、ワタシはとおくのほしからきましたこ…

役に立つ

人を頼ることは人に甘えることとまったく、違うことでひとを見つめて人の力を認めなければできないだから、ひとに頼ってみなさいあまえずに頼ってみなさいそういわれる役に立つこともおなじ甘えられることじゃないだから、ひとを、見つめなさい見抜いて、み…

向こうの人の顔

冬の雨

今日は、雨でとてもさむいコタツから出る気もしないひょんなことから行動や経験のあじわいがどれほど深いものかはなしあっていただから貴方はいつも言葉少なに、行ないをつとめられるnot say, okey go.ってやつですねそういったらなんだそのメチャくちゃな英…

人の撃ち方

むこうの人の顔 友達って 笑顔や苦痛がわかる人 かなぁ。 なれあえる群れって 見つかりやすいけれど わかちあえる人って なんか、ちがうんよね : Monsterという漫画の中に 主人公の女の子が 「人の撃ち方」を知りたくて たずねていった「殺し屋」に 「撃て…

カレー

あみかけの毛糸もってゲーム機もって暖かくしてカレーとか煮込むの好きなんですよね鍋のばんをしながらまったりするのが好きなんですよルー入れる前にね何時間も煮込むと美味しいんですよそれで今日も煮込んでつくったら美味しいって楽しんでるんですね小さ…

街角の紅葉

街角の雑木がいろづいていたのをみて街角でも紅葉が見られる、とつぶやいたらわらっていた春になったらお花見でもしようかスープをつくってサンドイッチつくってもっていって……花を見てゆっくりしようかそんな話をした

朝の散歩

あさ、散歩して神社にいって何故か一緒にお詣りしてかえる不思議な気持ちになると、伝えたらいろいろむずかしいことを言っていた

こころ

こころ、は、あるよ

コンテンツ、こころ んーなに書くか (下の記事は隠しこんでいたことなので カミングアウトできて すっきりしています) (こうなると なんにも思い浮かびません) …… 自分用のメモみたいなことですが この絵本だって とても言いたい 描きたいことが あった…

全てには当てはまらない

私、あたま、 無音なのよ ずっと…… 言葉で満ちてんだって 一般的には 「声」ってゆうの? 思考が言葉で構築されるんだって (たまに、日本語じゃない言葉で 満ちてる人もいるとか) …… 「ことば」が あたまには ないのよ、わたしは 浮かばないし 言葉にする…

階段

Voice

嫌われるのが怖いから 嫌うのが怖いんでしょうか怒られるのが怖いから 怒るのが怖いんでしょうか傷つくのが怖いから…

善意?

うたがってください、 善意だと、いいはる者が あらわれたなら 仕事であるほうが まだ、信頼できる 完遂された善意を 人間であるものが 「己はもっている」と 心から、 思いこんでいるなら おっかないですよ …… しかしこれは なんの意見でもなく 正しさでも…

Voice

Voice すくなくとも 釈尊の世界にあられる 「仏」と「鬼」は表裏一体で 「どちらかだけ」というのは まがいものです…… 「鬼」は邪でも 「悪」でもありません 今を不足として進む力であり 勇気であり 「怒り」でもあります : 本心と本音は少しだけ違います …

心理百

たとえば 言論の危険を たまに思うのは、それが 人間の心理や情景を 単色に見せるからです あと見えない界隈のことも 見えない存在のこともそうですが ラベンリングのようなことは ほぼ、現実には 当てはまらない 情報というのは どうしても、切り抜かれたも…

信じてみればいい

完全な善意というのは 出会い難いもので あるにはあるのですが 希少な宝石のように そうそう、ありません そんなものをあてにしたり 無意識にもとめたりは ただ、ただ ナンセンスになる 宝くじ 生活をたよるために 毎回何万をつぎこんで 当たるのを待つよう…

海の底のネメシス

海底のネメシスそれの記憶がはじまるのは 海の上を滑るらしい 船底からだった まわりにはたくさんの人がいて うめき、血を吐いて のたうちまわっていたそれが朧気なものをたどれば たしか白い石の柱のある 中央におかれ 毎日果実をあたえられ 祈られたり 願…

海の底のネメシス

海底のネメシス それの記憶がはじまるのは 海の上を滑るらしい 船底からだった まわりにはたくさんの人がいて うめき、血を吐いて のたうちまわっていた それが朧気なものをたどれば たしか白い石の柱のある 中央におかれ 毎日果実をあたえられ 祈られたり …

つながらないとき

サイトが落ちてて何回もブラウザで確認してでもやっぱり落ちてて一日半も落ちてた何回アクセスしてもおちてるもんだからなんだかなんにも手がつかなくて変な声を出したりして普段行かないところにまでネットサーフィンしてしまったりしてそうしたら散歩にで…

邪悪は怒りを受け付けない

鬼瓦、あるいは 魔除けのものに よく鬼面、憤怒のそうが 表現されているのですが 私は、これが ずっと不思議だったのです (なんで憤怒の相ぐらいで、 魔除けになるのだろう、と) 見えない界隈に散策を重ねるうち 「邪悪」は 「怒り」を 完全に、まったくも…