花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

かわりときの情報誤差

コンテンツ…ともに いままでと これから 見えない世界は おおはばに 変わっていきます 「情報」が 目の前や おとずれた経験 ひとりひとりの「現実」と あわないことが あるかもしれません そんなときは 情報のほうを「一度おいておいて」 現実を見直してみて…

ともに

魔境と釈迦 & 現実と「ウソ」のギャップ

魔境の話をすることは とても難しいです ただ、もしかしたら どこかで ツールになるかもしれないので なんとかしてみようと思います …… もともとエネルギーには かたちがありません かたちを象るのは 形を持つ側 つまり、脳ミソです 脳ミソのなかの 概念が、…

神秘体験と、こからのこと

ひとにより これからの世界が異なるので 断言することはできないのですが 私が向かっている世界は 神秘体験が伴う世界です いままで 神秘体験と 精神成長が 現実分離している世界と ともにあったのですが ワンケースにすぎませんが 「神秘体験」が 日常生活…

自然なかたち

人には 人の自然なかたちがあります それに不自然さをくわえると とても動きづらくなります 人の神につながる本能 それは人間性と呼ばれています それは ひとりひとりの ひつようなことを 知っています だから (獣につながる本能を避けて) 神につながる本…

お祭り

お祭りはイイナァと思います 私はお祭りや お祝いの日が好きです お祭りは 穢れをはらい 良きものを もり立てる力があります ハローウィンも もともとは そんなお祭りなのでしょうか 10月の末 秋が、冬に変わる前 混沌とした静かな エネルギーがはいりはじめ…

愛の開花

愛の開花

コンテンツ…愛の開花 この年になると おかしなもので ひとが、「他人」にたいし どんな想いを抱いているか、が どことなく わかるようになって 根源に愛がまったくないひと、と あるけれど、開花していない人 花が咲くように、開いたひと、は まるで違う様を…

神と堕天使の関係

隠り世の現実は 隠されていて また、神様を含む おひとりおひとりの いのちや、意志が 生きて動いているために 固定されてはいない そこには物質はなくて 流ればかりがある そこにひとりひとりの命があって かかわりがある これを縁といい この世になにがし…

闇が消えていく日

じつは だいぶ前からなんだけど 観念で、そうしたことを ないことにしたとしても エネルギーの、ながれから ひとりのひとの まわりから 「悪人」、あるいは 「敵意をもつひと」が きえることはなくて つまり そのひとを基準に 善人、ふつうのひと、悪人 好く…

きらいなもの

内心の神聖にふれれるなら 外在の神聖にもふれれるし また、邪悪は 状況と状態により わきたつもので 「魂にあるもの」ではない だから きえない けせないものだ、と いうことにも ふれるよ …… (あるんだったら けせるんだけど 外と内の関係性で 「沸く」も…

たましいの声と、自己保身の言葉

愛する まず、 他人のことを 下に分けるなら 自分を、上におけることを 欲している 思いやりは 自分は、善良なんだ、 っていう 思い込みに生きている時は わかない 思い込めることを 欲しっている 心の裏があれば ともらない、わいていない …… 私は善良で ひ…

隠しこんだ

醜くていびつであっても 愛する人がいるかくしこんだ それでも 優しい毛布の下が ずっと気になっていた :

隠しこんだ優しい毛布・

コンテンツ…隠しこんだ どんな人でも 嫌われきることも 好かれきることも ないんだろうなと 思うんです だから、 …… きれいなものは たくさんあって 汚いものも たくさんあって 思い深い人ばかりとは かぎらないけれど 真心の誰かは必ず、 どこかにいる それ…

なんとなく、よろこびを

あなたをきずつけたものに あなたを 愛する人は 怒り、泣く :あなたを まもるものは あなたが どんなに尊いか 知っているあなたを 削ぎ貶めるものを あなたを守るものは ふかく、なげいて 怒るだろう: 怒りーー悪意ではない怒りは、悪意ではないよ

尾てい骨の穢れ

尾てい骨から 青ぐらいラインが 流れているのが それらの特徴だと、いわれる注いだ酒は 冷え込んで 澄み渡っている金で縁取りされた鎧を 重苦しく着込んで その方は話し続けるそのラインをたどると 臭くて汚らしく 大きな黒いもの けがらわしい汚い長い毛が …

尾てい骨の穢れ

尾てい骨から 青ぐらいラインが 流れているのが それらの特徴だ と、いわれる 注いだ酒は 冷え込んで 澄み渡っている 金で縁取りされた鎧を 重苦しく着込んで その方は話し続ける そのラインをたどると 臭くて汚らしく 大きな黒いもの けがらわしい汚い長い…

安心しながら

祟りも、神様に怒られることも カルマを背負うことも 怖いことではなくて なんかしちまったから かえってくることが ある、だけで そうなっているって だけに過ぎない そんなものは 怯えないでいいんだと 私は思う 怖い怖いって しないように 生きるのは し…

秋の長雨

朝から三つ コンテンツ…どことなく、ありがとうと …天 …尾てい骨の穢れ : 怒ったり、笑ったり 泣いたり、なげいたり うらんだり 「すべてがひとつ」 凸凹 代わりが、いない : 感情は祝福だ : 命 神も、ひとも ひとりひとり ことなる様をもち 同じ様はない…

あわない靴

すべてがひとつ、というのは とてもだだしい反面 大事なことを 「なら 皆仲間なんだから してはいけないんだ」で そぎ落としていく「山」すべてがひとつ 中で生きている 「命」として すべてと かかわっているだから辛い目にあったら 怒っていいし 憎んでい…

あわない靴

コンテンツ…あわない靴 分離、というのは わかりやすいもので 「ひとと己をわけて意識する」 人を下に見なしたり 自分を上に見なしたり 知識や知恵に 頼っていたり そうしてしまうとき いろんな理由もあるけれど そもそも「頼っている知識」が あわないから …

コンテンツ…山 すべてが「ある一面」をあらわしていて 自分も、自前の知識も、概念も 「一面に過ぎない」 だから 絶対でも、ぜんぶでもない 私は私の中のわきたつものを 私なりに表現していくけれど それもまた「ひとつ」にすぎず 「すべて」ではないから 「…

赤い羽根

木々があかく染まっているからなんだとおもったら赤い羽根がたくさんついている おお、なにか鳥が羽根おとしでもしたかとよく目を凝らしてみたら真ん丸い目んたまがところどころにあってギラギラひかりながら私を見下ろしていた 1羽が肩まで飛んでくるふくろ…

守り神

だぶーんだぶーんと海がなっている暗いくらい海ま明るい月が海のすきまを光らせている 目の前の人は誰だろう暗くてよく見えないおんなのようだ手ぬぐいを、波しぶきよけなのか頭からかぶっている ーーひとにはひとのいぬにはいぬの子には子の守り神があると…

天神と秋の長雨

秋の長雨だ……ふゆものと夏ものの服を入れ替えた100円ショップのビニールのハコ?がべんりだ寒いねぇって言ったら昔を思い出すようで懐かしいといわれる昔もこんな雨が降っていた空が日々にながれて変わるように雨も、日々同じ雨は、ないのでしょうなのに、か…

朽ち果てる音

百日紅の樹の下でたちぼうけながらあの人は百日紅、猿が滑るとはほんとうかしら、と言われます …… たくさんの木の実がついた木々の下を通り抜けると舌がたくさんに千切れたものがいましたうそをついていたら千切られましたといわれます その血をへびが、ちろ…

観念の海

観念の海を 魚が泳いでいる :しょせん あたまのなかのこたぁ けっして げんじつではありませんから 船乗りが話している:観念の海 しょせん 現実からはなれる手前勝手な物思い :「人も努力している」「いつも 懸命に 生きようとしている」鳥が鳴くひとを …

観念の海と、いのちの現実

コンテンツ…観念の海 : 観念の海と 現実とを みわけられないから 現実から、浮く 人を見失えば 自分を見失う : モラリスト、と 己の中でおもうところ、は 正義の鉄槌を手にしている 「人の努力がみえない」なら 見失っている 「みえない」とき 正義の鉄槌…