花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

習慣の改善

★浄化(ととのえ) 呼吸に気をのせる(気持ちを集中する) お線香をたく、アロマをたく お寺、神社に朝方詣でる 散歩をする ★治癒(疲労や心傷をなおし、もちなおす) 瞑想 内観(思慮内観と心内観ともに) たのしいことをとりいれる 気持ちが良い道を散歩する ダウ…

否のやさしさ

否はやさしいですよ それを あらわすかたは おもいやりがあり 誠実です 毒とはことなります わたしはまだうまくできません どうしても、毒(私欲)にかたむきますから 自分にあてるしかなくなります (ひとには向けられません……) …… してはならないこと したほ…

違和感

違和感がでたときは いまのやりかたが エネルギーにそわないためです やりかたをかえてみましょう

空、正体はあんまり意味がない(それでも正体の確かめ方)

自分次第 「傍らにいるもの」しだい、には ならない …… ひととして 信頼できるから ことばが染むのです あなたを信頼するかたは いわれることばを上回って あなたを、信頼されているのでしょう …… エネルギーも 波動も、嘘も 傍らにいる、存在のことも みん…

愛とか、慈悲とか

愛や慈悲と、書き換えられれば おおげさなことになるけれど そういったものは たぶん たんなる、他者への敬意にすぎなくて 他者への敬意や、尊重を やれるひとが そういった方なんだろう、とおもう

伝えること

《否》と《是》があって わたしには 否のはなしは青色におもえる 是は草花の緑か、オレンジにみえる…… …… 否をかさねる、ひとのなかには 《たんなる好み》もあって いうなら、否も是も 《ひとは勝手なもの》で 否をあてられたとしても それは《好み》にすぎ…

心影のおとしこみ

自分のことばを いちばん、きいているのは 自分 誰が言った言葉だったか…… わたしは、 意を含んだ言葉、は 己に、なにか 告げたいことがあるから でるのだろう、と おもっている …… こころにわいた ぽっとでのものは すぎさるかもしれないので 残るかどうか…

解毒、解害

ひとが伝えていることで 耳がいたいことをいわれても なにか、気持ちがよいことがある エゴに見えてエゴではない どこかしら、ちがうのである どうもそういった言葉は 三毒や八罪エネルギーからくるものの 解毒、解害をなせるようで 言葉にこころがあり 「解…

強迫観念は、脅しをやどす

強迫観念って わりと 脅迫された観念みたいで ことばが、重なってて面白いなと おもう …… 二つの方向性を提示し 一方が、よいようにみせ もうひとつが わるいようにみせる これは自由の提示ではなく じっさいは 方向をおどしている提示だ また、せんたくを、…

根が三つかよっつほどある …… 自分をあらわす、とは わきたつこと すべてをあらわす、ことではないようだ 三毒、八罪からわきたつものが 自分ではないこと (たどると根がないこと、自分の心が無いこと)を自覚し 分別をもって それからのものは あらわさない…

否す(秘す)気がない

好み…… 好ましさを 意見にして伝えたり 表現してみたりすることは きっと大事なことだ …… たにんは、他人で 自分のものではない …… わたしには 心理ではなくて 環境や習慣のほうが 悪因悪果として 現れるようにみえる 日々に 根底の精神、心のありよう とか…

おかおのチェック

自分の顔を気が向いたら撮っている 体重チェックと同じだろうか 記録して、調子を見ている 撮っているとわかることもある 女の人が化粧をするのは、毎日おかおを触るのは 顔のコンディションで自分をみるため 自分を整えることにもつながり 良いことにつなが…

習慣の改善

悪いことや悪いもんに なにがきくって いちばん、きくのが 生活習慣の改善…… たとえば みえないものとのかかわりが 事故的なものか、発症的なものか それとも体質か、にも よるが 高血圧みたいな 見えない体質があって そうした体質者は、生活習慣のほうに …

まっとうのつよさ

ケースバイケース…… たとえば、悪いもんが そばにうろうろしてるとしたら 氏神さまに参拝をかさね 礼をつくし ひととして、当たり前のこと 挨拶、約束をまもる、遅刻しない 礼をする、借りをかえす 親切にせんでも、優しくならんでも 当たり前のこと 重ねれ…

能力と体質

能力と体質はちがう わたしは、体質のようだ (できることはあるけれど それも、能力というより 体質にちかいものにおもえる) …… なんにも、わからないまま 気にしたことを 思慮のように、はなしにしている …… 大人になる、が なんなのか、わからなかった ひ…

たんなるそういう人間

…みえないもの 最初、かれらの姿が みえたとき 嬉しかった 美しかったから たくさん、美しいひとがかけるって 画家冥利につきる …… 正体を、はかることは わたしにはできなかった 心根 尊敬できることや 大好きさが深まっていくことや 他人を、大切にできる…

不動明王さまの怒り

不動明王さまは 神の怒りのあらわれといわれます 彼にふれていると その怒りが 憤怒ではなく、憎悪でもなく 子供(命)を守る親の怒りと おぼえしります…… それは青く紫色の静かな光です 焔にみえますが、光です…… …… 根元にあるのは 我欲ゆえんの憤怒や おも…

怒り

じぶんのなかから わいてくる、ものの 暴力的ないかり、が さいきん、作画にならない だいぶ、まえからなのだけど それでもまえは 何度でもやろうとおもえば それ(憤怒)をつかえると おもっていた つかえない、ほど でなくなったのか そうなって いま、幸せ…

会話とお散歩

… なにが、音をきしませるか 似ているのに すこし、ちがう すこし、ちがうと おなじにしたくなる あるいは まったく、ちがう まったく、ちがうと とおざかりたくなる でも そんなふうに 音がきしむような ちがう おなじではないひとなのに 信頼できるひとだ…

《写真》つたえない

大切なことは大切なひとに つたえられればいいと思う…… ことば、というのは わたしには 鳥のさえずりに にたものにみえて こころ、が さきにあって さえずりたいこと、が あとにあって それはたぶん、いわなくても すべて、 ひとから、 ひとへの、思いなのだ…

界隈のエネルギー

界隈には界隈のエネルギーがながれている アメブロも、アメブロという 巨大なエネルギーが みえなくても、ながれている レンタルしているブログによって 書くテンションが違っちゃうのよね なんてことになる、場合 背後にながれている 界隈のエネルギーに 影…

言葉と魂

言葉はたましいからだされたとき ひとに響く すべてそうなんだろう …… 目に見えないものは 目にみえない 当たり前だが 第三の目のようなところで わたしは視ている (感じて視覚化している) ことばに変換しているけれど そこでは 心と心のやりとりにすぎず 言…

星に心をあずけて眠る

あんまり、見えないことに 傾倒し……《私がみえない》ことに なりそうになったら 《星》のことに 思心を傾けることにしている 地球もそうだし 木星も……火星も すこし 考えるだけで 私がなにも知らない人間であることに ふれて、もどれる …… こころは 支配も制…

竜がうかがえる

…龍の顔って そういえば たまに、どんないきものにも うかがえてみえる時がある 骨格がそういうものなのか 龍のかお 犬にも 魚にも、象にも、きりんにも サイにも、ゴリラにも 猫にも、鳥にも 龍のかおに にたものがいる ひとも龍に似たひとがいる (わりと美…

もののみかた

体調にもよるのだが みえないかたがたは みえないのである 当たり前である みえるなら わたしにだけ見える方々♪であり みえない方々ではない みえないのにみようとすると みえるのである わたしの場合 まず、目の前に なんかいる気配がするのである そのとき…