2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
山を少し行ったところの 廃線路に 変なものが出るという "読んでみる"
おぼうさんがいらして腕にこぶができたという"読んでみる"
気を付ければできること、避けられること というのがあって それは我慢することや耐え忍ぶことではなくて それをしないように ふまないように 気を付けるだけです 昔は「おてんとうさまが見ている」という感覚があったといいます 「おてんとうさまに恥じない…
私には 神様に好かれている方は ちいさくても ほのかでも 光があり 冷たい光や あたたかい光や いろもさまざまですが どこか楽しそうです そうした方は 何か誠実で 実のある 実のあるというのは まるで。種をまき そだて、実らせたかのように いつも。日々ど…
八罪三毒(不和)のエネルギーは 身体が弱ると とくに、あがらえないかたちで 己のエネルギーの上にのりあげ 行為や態度にあらわれてくる お菓子類やカップ麺 食べすぎると あのエネルギーへの 抵抗エネルギーを弱らせてくる 体を鍛える人や 健やかさ(健康…
マイナスのエナジーにあてられているときは どうも、悪語というか 「人にイライラしたような話」を しやすくなるらしい そのとき胸うちを探ってみれば 別にイライラしてもいないらしい 仏教では 「人の悪口をいわない」をはじめ 何か条か、誓約がある わたし…
この間水星にいったとき きれいな水竜がいたんだ ところで僕はきれいとか、うつくしいとかわかいいとかもうそうした言葉自体が大好きなんだけど 言葉からして奇麗は奇麗だし美しいは美しいし可愛いは可愛い だから現実にそんなものがあらわれるとたいへん参…
墓場の石の灯籠が夜燃えているらしい それがリコチーのゆかりの墓のそばだとゆうのでふたりで、見に行くことにした リコチー僕サイダーとかみかんとかもってきたよ 何しに行くつもりなんだよお前は肝試しじゃないのか てくてく さくさく 木々の合間から白い…
美濃の娘にカミノオリがあるゆうて、風が騒いどったんやども 「おとうさんこんなにお茶が波立ってる」「ゆらしてもないよへんよね……」 アッ…… 目…… 力がこえとる からだは つなぎとめんと 美濃の娘は慈悲深かったようで涙がたんとでた 涙が 己を癒やし力を癒…
あいつが俺にくれたもの おれがどんなに何もわかってなくて、しっぱいしても笑わない約束をあいつとはしてきた おかげでどんなに、しっぱいしてもなんどだってやりはじめた あいつは見ていてくれた 最初の宙返りでひとりだけの観客は われんばかりの拍手をく…
何処かで接続されてるんだ ーーかれ 彼とつながるひと 嘘をつけない、なるべく避けてるでも。人のためならほらもふく 泣いてる人はかなしいから手を差し伸べる 何か役にたちたいでも、何ができるかわからないから、まどいながらさがしている 金銭も、ものも…
苦しみの中に瓶詰めされてしまったときの対処法 まず上を確認します 上はむずかしいのですこし斜め前に向かいます 手足を泳ぐようにうごかしてすこしずつ 苦しみはねばっこくてからみつきやすく重い おもみをかきわけるように 呼吸をふかくたもちながら ゆっ…