天界はもうおりてきていて
とあるところで
融合ははじまっているのですが
それが明瞭になるにつれて
とても、わかりやすくなってきたことがあって
天界のそとがわの
「きわ」のところに
バリアのようなものがあって
その「そと」にいる方々(化け物に見えるのですが)と
「うち」にいる方々でわかれていて
どちらにも
流れるものがあって
「おなじようにみえること」が
いきかっているのですが
あからさまな「差異」があって
それがこれから
わかりやすくなりそうだなぁ、と
思います……
与えられている「こと」と
受け取っている「こと」を
あわせて「授与」といいます
わたしは「神様」と「ひと」の
こころ(真心)のいきかいを
「神様との授与」としています
この「授与」しているところの
「じょうほう」にせよ
「しや」にせよ
エネルギーが
まるで違うのです……
……★
「うち」にいるひとたちが
つたえられること
わかること、は
意識ではたどり着けない世界の
つたえられること、ながれこむことにありますから
どこか、ともにあります
なんといえばいいか
うーん
……★
この、バリアで区切られた
「そと」と「うち」は
もしかしたら
前々から
あったものなのかもしれません
(スピリチュアルや
見えない世界は
とくに、同じことをいっているようで
こっちと、あっちで
わかれていた、違うことだった、というのが
見て取れたような)
……★
そのうち、この
「意識ではたどり着けない」ところにあるものが
現実をこえた現実として
あらわれだす
そうしたとき
この「差異」は
明確になると思うのです