花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

解るとき

こののち、
「あなたが何者であるか」が
わかってくるでしょう

ひとが、では、ないです
ひとは、ひとですから
もっと、重要なことは
「あなたが」なんです

あなたの使命や
役割も
ふとしたときに
わかるかもしれません
知識や情報ではなく
経験のように
からだ(たましい)で
わかることです

それは細かい言葉になるかもしれませんが
つきつめていえば
「あなたが、あなたを生きること」になります

他の人にしはいされたり、
依存したりせずに
あなたという
ただひとつの命を
あなたが、時間ととに
生きること、が

天の役割です

誰かに伝えること、とか
なにものになること、とは
少し違うんですよね……



前も書きましたが
指導者はすでに必要性をなくしています
指導欲というものもあって
それにしがみつくかたは
これからさき
「必要性のなさ」を
目の当たりにされるかもしれません

だれかの上にたち
だれかを上まわって、しること、は
ひとは、だれも、もっていません

いえること、は
必要性が終わっていくにしたがい
力を失っていきます

あとにのこるのは
伝えられること
伝えたいこと
聞き受けること

とくに
受け取る心(器)をもつかた、
日々が自前のものではなくて
授かりであることをしっていて
その授かりに感謝を覚える方々、
また、傾聴の耳をもつかたは
これよりさきに
かまり、具現していく
神様たちに

重宝されるでしょう



自分の正体は
じつは、みんなもう
知っていて

たとえば
スピリチュアルや
霊能には
悪いことをする人もいるのですが

そうした方々と
そうでない方々のちがいは

悪いことをするひとは、
悪の側について
悪の側のしごとをしていることを
知ってらっしゃるんです

だまされて、知らないで
やってる方は
ひとりもおりません

もしも、自分の正体が
殻をわるように
あらわれてくるとき
疑いがわいたら
立ち戻られてください

疑い(嫌疑感)や
違和感のあることは
あなたの真実ではありません

みんな、知っていたことを
目の当たりにするだけです