2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧
…善意が、完全にむくわれ 繁栄していく時代 …… 地球の魂が 神格をあげていくなかで とうとう、来年あたりから 天界と地球が 融合していくと いわれます そのとき、 神神、聖霊は 現実で、そこかしこにあらわれ 確かに存在することとなり 地球の神格の格上げ…
▲不動明王、 「受け取る」でヒーリングが流れます …… むかつきではない 苛つきではない それは憤怒 静かな憤怒 …… ムカつきといらだちと 憤怒は、よく感じ取れば まるで違うものです ひとに、ムカついているときと 苛ついているときも 怒りの表現になるので …
▲不動明王の浄炎のお姿 浄化のヒーリングエネルギー うけとる、で、流れます …… 天帝少女は、 妖怪としてしられている 鳥の羽をもち 奇っ怪な声でなく そういわれている おなじものなのか、 ちがうものなのか 私は、勝手に カリョウビンガと呼んでいる かお…
★過去世について 大勢とかかわった 過去世があるなら その大勢の方々が、 かたわらに縁として 行き交い、また 過去世を 一人が思い出しているなら 互いに思い出せる あるいは、互いに互いのことを 覚えていたりするようです(自然に) それで、私は ひとつだ…
アメーバ、は スライムとは少し違う 魔界にはよく居るけれど 天界にもたまにいる ドラクエのスライムは 天界のスライムと似ていて どれも可愛い アメーバ、は ゲル状のもので 「スライム」は もう少し、ゲルがかたい アメーバ、は だいたい、まかいのものは …
「お札」をつくったのは 陰陽師さんたちだという昔はかくり世が 誰にでもアクセスできて そこにあるのが当たり前だった真の力のあるものが かくり世に集い 思慮を重ねて つくりあげた国を守り、宝を守り、仕事を守り 生活を守るための 結界(札)なんだよっ…
私は五百円玉が一番好きです 神様は(なんでか)五円玉を好まれる 百円玉にはきれいな花の絵があります また銀色できれいなものです それでいつも 神社に行くと 銀のお花をささげるつもりで 百円玉をいれていたのですが この間「五円玉でよい」とか いわれま…
クリスマスの甘菓子が 通りすがりに売っていたので 買ってくる「クリスマスは サンタのうねりが 聖なるうねりが 空に昇って泳いでいる だから、好きです」そういうとたくさんの神々が 贈るものとして動かれるそう、いわれるさずけるものは 人の欲しいもの、…
文化 いぜん、日本にスパイにきていた 宇宙人の方がいらして アニメの話題をふったら 「??え??アニメって??」って 知らない、どころじゃなかった 驚いて、知らないで 日本で過ごせるのか聞いたら 日本の神界をさぐるために スパイにきた、宇宙人だから…
(今後、悪魔と侵略型宇宙人の話は 灰色の文字で記述します お嫌いな方は飛ばされてください) 宇宙人のたましい 地球の魂の源を 私は、ガイアと読んでいます おおきな深い慈悲慈愛の 女性と男性の混合型の神様のように 私には思えます 地球には そのガイア…
ゲル状なの? と聞いたら ゲル状なの、と こたえるたべてるの? と聞いたら 食べてない 見ているの と こたえる
尊敬も、崇拝も、信仰さえも 神様が 神様だから崇拝や信仰をうける、のではなくて されていること、を 無意識に人が知覚して 信仰しはじめる、崇拝をいだく、と 前の記事で書きました 悟られた方も、おなじです 悟っているから、 崇拝、尊敬、信仰をうけるの…
釈迦がおりました ある日たずねられました 「そのようなことは どうすれば できるのでしょうか」 釈迦はこたえられた 「言葉にはできない」 花をほんのわずか捻られた それを見ていた弟子は たいはんはぽかんとしていた ひとりだけ、笑ってしまったものがい…
パソコンって電撃 パソコンやりすぎると 私は体調くずします パソコンって電撃属性で どうも、なんだか エネルギーが合いすぎるっぽくって いわゆる、地に足をつける部分 腸とかの部分が 上に、ういてしまう そんな感じで あへーってなる 電撃と土のエネルギ…
呪いは届かない ヒーリングのみなもとは 親愛なので 体調が崩れていても 出来るんですよ (というか、 そういうときのための 人間にそなわっている力なのかな、と 思う) (不調のときほど、出やすい 体を癒し、整えるためのもの?) (自分が不調のときや …
アメブロに流れ込んでいる 奇妙なエネルギーは いまだに、なんなのか分からない 良いようでもあり 悪いようでもある 流され、のりながら 「なんだろなぁ、これなぁ」と思う …… 夢の中で、魚介虫を見た 気持ちの悪い、肌色の虫…… 気持ちの悪い虫を見るときは …
不動明王の火炎呪は うつくしく、 赤く、あおく、くらく、あかるい、 むかしの紫は 今の赤紫にちかく 高貴なものしか纏えない色だった、と 何処かで聞いたけれど 不動明王のほむらは そんな色をしているんではないか その色、 その美しさだったのではないか…
神気酔い…… 神様のお気は 濃く、熱く、強いことがあり うけいれるとき たまに酔うようなことに なることがある …… 清酒に、似ているかもなぁ、と思う だから、神様は 清酒をとられるのかもしれない ご自前とちかいものだとしたら たべやすいし エネルギー効…
巨大で濃ゆい浄化のエネルギーは 祟りににていて ひとは、清らかすぎても 汚れすぎても 生きづらくなる 神々さまは今 ラグナロクの真っ最中で 「悪魔を滅する」エネルギーを 色濃く、ふりそそぎつづけている それは、たとえば、 汚れた水槽から いきものを別…
天界ではミカエル(如来具現されると不動明王)さまが 裁きのあるじをつとめられ ともに 悪意の切り落としを されているのだけれど 裁きと剣の気は鼻が詰まる まえから、それが満ちている所にいくと (エネルギー体の)鼻がつまって 声が、どくとくの感じに…
いや知らんけど。 阿修羅道の守護者であり 観音にあがると 阿修羅観音と化す、 阿修羅さんも いまはこの世にあらわれていて それが、タイトル通り アシュタールと 名乗られているらしい 宇宙人と、 宇宙生命体と 神様は 微妙なものなので 神様は、わりと 宇…
たまーに、絵が、絵に見えるけれど 絵画ではないもの、が 出回っていたりして それを見ると、 不思議な気持ちになるんだけど (悪いとかではない) 地球上には、魂の根源が ことなるものが多くいて 見えない界隈では 巨大な龍の背にのるように みんな、自分…
利用しているのか、 まもっているのか 奥底に 親愛があることがある ワンケースにすぎないけれど その人を 悪魔のエネルギー体から護るために エネルギーでつつみこみ 「はなしをする」存在があって 本心が「良い人」で そっちのほうに はまりそうになってい…
不動明王さんの気は トンガラシににていて 辛く、熱い 神気は 高貴な匂いとしか いいようがない、薫り、香りがする こうしたことからも かれらは、芸術ににてると、思う いや、もしかしたら 芸術は、どれも、無意識であっても 彼らを追い求めていたもの、 な…
なんだか 堕天使と悪魔は まるで異なるもので 堕天使の長をしている方は イエスさんのお兄さんだという 双子なんだと…… 教えてもらったら 顔がほんとうにそっくりで 雰囲気もにているので あーこりゃ、 (みえないことを 視覚で把握したりするタイプは) へ…
随分前なのだけど イエスさんが 悪魔にうったえられ 裁判にかりだされていて 天界の神々と、悪魔とで もめに、もめこんでいた (悪魔界、いわば、魔界には 魔界のルールがあって そのルールをやぶったとかなんだとかで) 悪魔は、イエスさんが 悪魔の支配域…
神の怒りにシンクロ 神のよろこびにシンクロ 神の怒りにシンクロすると、 悪魔や悪いことに 軽蔑にちかい嫌悪感、 怒りをおぼえるため そういうふうになっているものを見ると 静かな憤怒をおこす ヒステリックではないし 感情でもない 圧倒されるような、そ…
不動明王さまは 火炎の舞をつかわれる いつも、思う 神々さま、聖霊さまの憤怒は しずかだ 苛立ちも、むかつきもなく ただ、しずかに 悪意を浄めはらわれていく 自我のない怒り、は これほどに美しいのかと その姿を見ながら思う …… 祟りは衰退、衰弱をもた…
たまに、 祟り神さんがおとずれる かれら、癒やすには 正しさよりも、優しさよりも 遊びのがよいらしい 人も、たくさん傷ついて うらみつらんで 元気もでないなかに おちいれば 正しさや、へんな優しさより 気晴らしのがありがたかったり たすかったりするも…
結局、それらは 憎悪をたぎらせたり 不信におとしめようとしたり 仲違いをねらったり さまざまなことで 煽ってくる いつもなんか そうしたことを見ていると 煽り耐性って大事だなぁと思う (不動の心……って いうんだろうな) (そうとらえると 不動明王さま…