2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
旦那様をお殿様とよんでいたふざけていたのかそれともほんとうにどこかのお殿様だったのかザルに梅干しあけてさ友達の男の人とひとつひとつよりわけて美味しくできたねきっと美味しいなんて笑っていたお殿様もうまいというね、これはねなんてな……戦争が各地…
白い壁が砂っぽい石を積んでやわらかい毛皮を引いた寝床から起き石の床に足をつけるくりぬいた窓から街並が一望できるここは崖の上にあるから……お寺だったのかなんであったのかそこの部屋は大きな連らなりのひとつで十人そこそこの僧侶と私は住み込んでいた…
前の記事の続きになりますが ひとには それぞれの神様がいらっしゃいます 守護霊というのは いわば仏様です 傍らにともにある守護霊とことなり、 神々は上の方にいらっしゃるので めったに感じることはありませんが それでも、お一人お一人を見守る 神様、如…
故意でなかったり エゴでなかったのなら 神様のことについて 踏んでしまったとしても それほどの精算は起きません それでも 起きてしまったとしても 情報をまちがえていたのなり おもいこみを してしまっていたのなら 間違いをみとめ それを、影響を おとし…
祟りは、いわば エネルギーの精算です 毎度書きますが 普通に生きていたら 祟られることは まずありません …… 例えば、情報や影響も 見えない界隈では エネルギーとなります 「神様」のことに ゆがめたり、かえたり まちがわせたり 損なわせたりするような …
霊的センスが高い方の言葉には そのセンスが反映されます たとえば 誰かをイメージしながら そのイメージにむけて 話したとしても その言葉は 「そのひと」のために 「そのひと」をとおり あらわれることが多い …… 「これから起こること」や 「心身、霊体」…
…ずいぶん乾いた砂地にたくさんの赤銅色の土でつくられた住処がたちならんでいる銀色の月とあかくて熱い太陽が私達の神様だったあの頃は神様も現実で神様とともにあるのが生活で、日常だった……まだ3つを数える前に私は不思議な集団にとらえられ地下の、奇麗…
さきの記事とかぶりますが 以前も、 見えない世界で かんしょうをおこす方のほうが 祟られていることを のべました それは神様のこと、に 嘘をまじえている方々です 神様のことを しって、経験されているかたは 言の葉がなんであるか だからこそ 神様のこと…
コンテンツ…ゲイゲ 見えない世界は 見えないだけで 現実がありますから 触れれるなら 確かめようがあります 現実をたしかめ 触れることができると 某かのはなしが なにをいっているのか、 わかるようになります 思いつきや、心理は 見えない世界の真理や 現…
傷つく人の顔が思い浮かぶか…… 他人が見えているか、は 私にとって とても大切なモノサシになっている たとえば 傷つくことを、 きついこと、や 暴威のともること、を のたまうとき、するとき そうした行為で、 どんな人が、 どんなふうに傷つくか 見えなけ…
隠り世で さまざまなことが うごいていて ともない、そろそろ 様々なところで 活動の位置が変わることが あるかもしれません 活動の場所がかわること、は たんに そのひとにとって その場所が合わなくなった、 というだけで そのひとの神秘性や 個性、能力へ…
遠い遠い森の中の城のような町があって木々は青く白く温かで湿り気をおびていた風は木々の香りとともにどこかの海の香りがしたたまに、そこでお世話になった奥様が、私のところにいらっしゃる大きな方で、尻尾をもたれる白い美しい背毛があり尾長鳥のような…
きもち、念、心遣い そうしたものは まず、 重いものであれば 自分の足元に 軽いものであれば 頭の上に まといつくから だしつづけているものは まず、自分に影響がでる それから やがて雰囲気みたいになって はたから、みただけで 人が受け取るように なる…
ハンサムに描いてほしいといわれる ハンサムに……太陽とよばれる国があって 太陽の城とよばれるところで 三人の王さまが おさめていらした城壁が白と銀色に光っていて 夕方になると ひとりの王様の娘さんで 巫女をされているかたが 銀色のたくさんの鈴を ひと…
預言とは 字のごとく 言葉をあずかることです みんなに伝えなさい、という 預かりかたもありますが 預かるだけの時もあります ことばは、 神々と、 そこにある命にとって とても大切なものです …… ことばに 気を付けられないなら 神々から、預かることはあり…
寒くなってきて外に出かけるときなぜか、外着に着替えられて赤いマフラーをまかれるそちらも寒いんですか、とたずねたら冬には冬の、春には春の温度があります、そういわれる
いつも、思うんですよ みとめない、とゆるさない、は似ていませんか …… こんな混濁した世界で何を話せばいいのか私は知らないんです 悟りについてたずねられましたね 奇妙なことを伝えますが あなたが悟っていないなら私も、悟っていないんです もしもあなた…
雷がゴロゴロ鳴って たたきおちる 灰汁のように ういてながれる なにか 暗く 腐臭 ながるるをいかずちが たちきっていく あの くらがりは 悪意を、このみますからふかめますよ、憎しみは つるぎ、はむしんの神威と それは 呪いではないそれは 厄災ではない …
コンテンツ…茜に見える サトリ、というのは 人の心を読んで話す「怪異」であり また「伝え聞き」の中にある 釈迦の姿でもありますね …… 神と思うことに 神々はおりてきて ひとにつたえる ひとにあったつたえかたを かれらはえらぶから 投影 ならぬ 投光 あな…
コンテンツ…はらい、きよめ、たまえ 以前書いた 「悪意を清解、解毒する」人というのは 一定人数いらして かれらの 怒りは 悪のエネルギーを きよめ、はらう 怒りに、芯、心があるからかと おもわれる …… 悪という エネルギー あてられたり のまれたりすると…
叶わないから、安心しなさい …… 前に書いた「呪詛の誤認」というのは よく、ひとたちが 「人を悪く思うこと」や 「呪い」を 「悪いこと」と とらえているため とても根深いと思う 呪いは、きほん、かなわない かなってしまえば そんな気持ちを かかえたほう…
昔は、茶筅で茶葉から、茶をたてたそういう茶は、たてるとうまいよ、道具がないとやれないものかなあとで見てみようと話す
コンテンツ…かげ 自分の心を光におくかぎり 影は外にあらわれ 消えることはないのでしょうね …… 影がない、ときは 光にいないのでしょうね 光にいない 光は上にあって 下を見ずに まえをみている そんなとき、たぶん 影は、こころには うつらないでしょうね
コンテンツ…お互い様 たぶん 「善人性」というのは 「自分も善人でないのを知っている」 ことなのかなと思う 優しさは 「お互い様」のときに 生じている 「ほどこし」のときには やどっていない …… 「何様のつもり」で 「何をわかったつもり」なのか たまに…
コンテンツ…魔境 いろんなひとや いろんなことを ああだ、こうだと きめつけて 説教にもちこむのは たいがい「気持ちがいい」ことで その気持ちよさをおうために しているんだ、ということや その気持ちよさが じつは、たどれば 復讐のエネルギーを やどして…
影ができている 私が進むと影も、すすんだ 私が踊ると、影も踊った 暗いくらい暗がりから 鬼がでるかヘビがでるか