花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

◆スピノート

なぜ人のことをとやかく思ったり、言ったりするんだろう(他人への好奇心について)

ひさしぶりに自分の意見を綴ってみる ずいぶん、スピリチュアルだの なにかだの そんな話ばかりだった 人は他人への好奇心を抱えている 人間が群生の生物である限り (つまり個人よりも 群集であるほうが 人間は生きやすい) その好奇心は 己や、己の群集へ…

愛と想像

思いやりににているかもしれません 愛と想像力がむすびつくと 創造力があらわれます、創造性であり それこそが、人間本来の 生産性です 思いやりのないこと 愛ではなく、 自我(自己保身、自己憐憫、あるいは自己慢心)と 欲がむすびつくと 創造力とは真逆の…

やってみるとわかることと、愛が祝福であること

「言うは易く行うは難し」といいますが やってみると「言葉の軽さ」がわかりますよ 愛は「祝福」であり 呪いではありません。 「いう」よりも「行う」ほうがいいです 「行ううちに人生で培われたこと」ができてきます 言葉にするなら そちらをする方がいいで…

夏の納涼、怖いものへの注意事項

いちおう、「怖いものを観たがる心理」の 一番奥底には 人間であれば 神様や見えないことへの畏怖と 不思議なことへの敬愛(求める心)が 隠れています ですので、そうしたことへの 積極的な否定はできないのですが 昨今はホラースポットや 怖いもの、怖いは…

陰陽にならうこと、苦い経験の意味

陰陽は、陰をそぐことになく 陽をもとめることになく 陰と陽のバランスをとることにあるといいます 私はそれを聞いたとき たとえば西洋医学と東洋医学の ことなりと似ているなぁと思いました 陰をそぎおとし、陽にかえること これは西洋医学のように 場に起…

ラグナロクの最中に人にかせられたこと、愛が打破していくこと、怯えが魔物となること

ラグナロクは 天帝(天界)と悪魔(異界)の 闘いです 見えないところでは すでにおきています 悪いこと、悪性のたかめを悪魔がおこし よいこと、善性への気づきや めざめのもたらしを 天界がおこなっています 悪魔にはたくさんの業があり ひとつに「味方を…

ネガティブな流れに自我をあわせないこと

もともと、人間は ポジティブなものが本心神髄にあり 愛していたり、無垢だったり 無邪気だったり、好んでいたり 可愛いこと、よろこばしいことを 深く感謝したりする命です それは神のわけみたまであり ひとりひとりが、神の子であるためです ひとりひとり…

可哀想と、慈悲のちがい(前の記事の補足事項)

可哀想というエネルギーと 慈悲のエネルギーは まるでべつのものです 慈悲のエネルギーは 慈しみ(愛)が根元にあり 痛みや苦しみに悲しみをおぼえるもので 相手の自立や自主を邪魔しません 可哀想というのは 自分への憐れみというのを根元に その反射で相手…

可哀想というエネルギーが消えていくこと

本日より 「可哀想」という 哀れみのエネルギーが 消えていきます ともない、 「私が可哀想」とか 「●●さんが可哀想」とか そんな気持ちが なりたたなくなってくるでしょう みえないところの エネルギーの「かえ」は ふかく、そうして とんでもないスピード…

能力の解放

先日、人間の能力の解放が おこなわれました ヒーリングとか お祓いとか、もっとほかの異能力 [自分でできる ナニカ不思議なことがある、 ナニカ、これができる]が このさき、おぼろげながら 見えて、はっきりしてくるでしょう ひとはもともと ひとりひと…

指導者はもういらないこと

ずいぶん、 みえないところでは ひとたちの意識 心理がかわり すす祓いがおこなわれてきました もう、指導者の必要性は なくなっていきます 誰かに教えてあげようとか 伝えなきゃならないこと、は それを先に知る役だった方々にも この先は、おりてきません …

感謝と好意は、貴方から湧き出る、オリジナルな貴方そのもののエネルギー

たくさんのものが みえないところでは すれちがい、混濁し また行き交っています たまに、かるい 憑依やかかりは みんな、かかっています 風邪のようなもので かかるたびに 抗体ができるらしく おなじものには かかりにくくなりますが ……よくないもの、は 程…

愛から不安をとりのぞこう

愛する命をみつけ愛が灯ったとき とある理由から ひとは、強烈な不安をかかえたり ストレスフルになったりしがちです それは、えーと 「愛する」をよごそうとする 気色のわるいものが エネルギー界隈に すこし、底の底のほうに うごめいているからです…… 愛…

ただ、愛することの強さ……

ただ愛することの強さ…… なんらかの意志や 方向性がともるなら そこからあらわれるエネルギーは やはり、 サイキック(霊能力)経由になります ただ、愛することは 意志や方向性がありません ただ、愛することは (見えない世界からみると) とても、とても…

[ハウトゥ]スピリチュアルヒーリングのやり方

前回、前々回の記事で書きましたとおり スピリチュアルヒーリングは 真の愛の状態にある生命であるなら 誰もが行えるものです 気持ちの良い木々 滝、そんな存在は きっと、魂の、真の愛の ところにあられるのかもしれません そうしたことを 人間も、この肉体…

無償の慈愛(前回のつづき)

「親愛」を根底の皿にして 天界、神界から 流れ汲るのが スピリチュアルヒーリングエネルギー あるいは、英知のエネルギー…… 無償の慈悲慈愛のエネルギーです 愛は、能力でもないし 体的なものでもありません ですから、無心無償 みかえりをもとめない 慈愛…

ヒーリングの具現(無償の愛)

無心にて無償の愛に心理があるとき 神界、天界から 癒しのエネルギーが降り そうして、リンクしていきます あるいは、智慧がおります 「なにがしかの邪」や「私欲の計算」 ワタクシゴトがあるときは 彼らに触れることは難しいです エネルギーが、もともと、…

被害者意識からの道のり

被害者意識からのエネルギーはすてられていきます 見えないところからの サポートが終わる感じですね…… 被害者意識のエネルギーは だしたあと、 罪悪感のエネルギーとなり かえってきます これは被害者意識のエネルギーが 加害をもつからです ほかのエネルギ…

人を本当に救うもの

貴方が貴方でいることが 人の救いになります どのようなときも 貴方でいらしてください ひきずられないでください たとえ、冷たく見えても きびしくみえても ひとにひきずられず 状況にひきずられず 貴方は、貴方でいらしてください あなたのおもいと 意見を…

スピリチュアル・ヒーリングは無償

私の場合はサイキックとスピリチュアル 両方でおこなっております スピリチュアル・ヒーリングは 己を高次の存在の[媒体]とし ヒーリングをながすことです サイキックヒーリングは 己の気、ちから、親愛を土台に ながすものです …… スピリチュアルを開設さ…

無償と仕事と……

先のような記事を書くと ビジネスを 否定しているかのようになるので フォローをします [仕事]というのは 見えないところにも いきづいてあるものです ほんとうにスピリチュアルな仕事が[できている]なら ほんとうに、霊的な仕事が[できている]なら、 …

宗教やスピリチュアルの「団体」は必要か否か

正直に言うと 必要なことは 必要な時 そのひとに訪れるので いわば「指導者」的な人も 「団体」的なことも 無意味であり、無価値です 「もんとう」 あるいは「あらわれること」は つねに「個人個人のもの」であり 「誰かのもの」ではなくて 「あなたのもの」…

別物である「心」「魂」「気」

「心」は「真・神」につうじ 良心とともにいきることは 善心とともに生きること 神を友とし ともに歩むこと …… 内包 体のなかはミルフィーユのように さまざまがおりなしており 最後の核に「あなたの心(真)」があります そこから「魂」というものがあり (…

夏だから

夏になってきて 春と夏は そういうものなのか すこし、気が散じやすい 精神的な世界に はいりこんでしまう風も ながれている 見えないところ、 カクリヨが あらわになりつづけるなかで カクリヨでおきている なんとかしなければならないこと、が あきらかに…

本心と思い込んでいるもの

本心と思い込んでいるものは たいていは「状況的な感情」にすぎない : 「あるがままで生きるの」とか 「本音を大事にしたい」とか ……たまにそんなことがはやるけれど 「状況的な感情」と 「ほんとうのところ」の区分けをしないと 自分も周りもめちゃめちゃ…

阿修羅のすむ心、不動明王のおわす心

阿修羅のいる心 阿修羅のともる心は 常に争いをもとめ また、つねに敵を見いだします [これでよいんだ]と おもうことが その道の、身外しを さまたげます どのようなことでも やはり 人心正神にない道のりは [これでよいんだ]のうらに どこかしらかの[…

人間であったこと……

いまでこそ イエス様も 釈迦様も 神様仏様として たたえられて 祈られているけれど 当時は人間であって それで、やっぱり 「ひとらしい」すがたというのは持たれていて 「かれら」が「そのひとである」というのは なんのかわりもないんだなぁ、と なんとなく…

不動明王の怒り

不動明王の怒りはいつも 「悪を怒りて、人を怒らず」で なんだっけ 大可越前さんだかが そう裁いたんだっけ なんか神様の怒りってそんな感じ それで 「人を怒りて、悪を怒らない」のは まゆつばかなぁ、と 私は思っている : 穢れがやっぱり どんどん濃くな…

やっぱりわけるよ

なんかもうあれだから やっぱり、不思議系と BoysLoveとか わけることにした…… 不思議系はサイト自体わけようと思う んー……その方がいいのかどうか 実験してみて やっぱもどすーってなっても 気にしないでね

穢れと本心

穢れのなにがやっかいかって 本心を見失わせる また穢れを本心と誤認させてくる 倒錯効果のある 煙幕みたいな そんなところで 嫌気やうらみ、憎悪、嫉妬 他人が悪いみたいな気持ち 被害者意識は だいたい穢れ…… 穢れをみわけて 祓っていくと 本心全然ちがう…