花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

 レポ・不思議と徒然

神の怒りにシンクロする

神の怒りにシンクロ 神のよろこびにシンクロ 神の怒りにシンクロすると、 悪魔や悪いことに 軽蔑にちかい嫌悪感、 怒りをおぼえるため そういうふうになっているものを見ると 静かな憤怒をおこす ヒステリックではないし 感情でもない 圧倒されるような、そ…

火炎演舞

不動明王さまは 火炎の舞をつかわれる いつも、思う 神々さま、聖霊さまの憤怒は しずかだ 苛立ちも、むかつきもなく ただ、しずかに 悪意を浄めはらわれていく 自我のない怒り、は これほどに美しいのかと その姿を見ながら思う …… 祟りは衰退、衰弱をもた…

知恵と全身

たまに、 祟り神さんがおとずれる かれら、癒やすには 正しさよりも、優しさよりも 遊びのがよいらしい 人も、たくさん傷ついて うらみつらんで 元気もでないなかに おちいれば 正しさや、へんな優しさより 気晴らしのがありがたかったり たすかったりするも…

煽り耐性みたいなもの、と、日常を大切にすること

結局、それらは 憎悪をたぎらせたり 不信におとしめようとしたり 仲違いをねらったり さまざまなことで 煽ってくる いつもなんか そうしたことを見ていると 煽り耐性って大事だなぁと思う (不動の心……って いうんだろうな) (そうとらえると 不動明王さま…

毎日、日差しは美しい

忘れたくないなぁ…… …… イエスさまも 釈迦さまも (私のいる次元では) 転生されている それはラグナロクだから 神様は、ふつうなら転生されない 波動が高ければ肉体は持てない、 これも、概念にすぎなくて 現実を、みてとれば 神様や如来さまは わりと転生…

神様を貶めたがる悪魔vs天界と神様

これからどんどんいろんなことが 進行するんだなぁ、と思う そんなことを思いながら 今日はあたたかいなぁ、とか 日差しがきれいだなぁ、とか 見えない界隈で 知覚できるもんが てんやわんやしてて、 如何ともしがたい、けど 毎日、毎日 日差しは、美しい ………

全てには当てはまらない

私、あたま、 無音なのよ ずっと…… 言葉で満ちてんだって 一般的には 「声」ってゆうの? 思考が言葉で構築されるんだって (たまに、日本語じゃない言葉で 満ちてる人もいるとか) …… 「ことば」が あたまには ないのよ、わたしは 浮かばないし 言葉にする…

善意?

うたがってください、 善意だと、いいはる者が あらわれたなら 仕事であるほうが まだ、信頼できる 完遂された善意を 人間であるものが 「己はもっている」と 心から、 思いこんでいるなら おっかないですよ …… しかしこれは なんの意見でもなく 正しさでも…

心理百

たとえば 言論の危険を たまに思うのは、それが 人間の心理や情景を 単色に見せるからです あと見えない界隈のことも 見えない存在のこともそうですが ラベンリングのようなことは ほぼ、現実には 当てはまらない 情報というのは どうしても、切り抜かれたも…

信じてみればいい

完全な善意というのは 出会い難いもので あるにはあるのですが 希少な宝石のように そうそう、ありません そんなものをあてにしたり 無意識にもとめたりは ただ、ただ ナンセンスになる 宝くじ 生活をたよるために 毎回何万をつぎこんで 当たるのを待つよう…

邪悪は怒りを受け付けない

鬼瓦、あるいは 魔除けのものに よく鬼面、憤怒のそうが 表現されているのですが 私は、これが ずっと不思議だったのです (なんで憤怒の相ぐらいで、 魔除けになるのだろう、と) 見えない界隈に散策を重ねるうち 「邪悪」は 「怒り」を 完全に、まったくも…

かわりときの情報誤差

コンテンツ…ともに いままでと これから 見えない世界は おおはばに 変わっていきます 「情報」が 目の前や おとずれた経験 ひとりひとりの「現実」と あわないことが あるかもしれません そんなときは 情報のほうを「一度おいておいて」 現実を見直してみて…

魔境と釈迦 & 現実と「ウソ」のギャップ

魔境の話をすることは とても難しいです ただ、もしかしたら どこかで ツールになるかもしれないので なんとかしてみようと思います …… もともとエネルギーには かたちがありません かたちを象るのは 形を持つ側 つまり、脳ミソです 脳ミソのなかの 概念が、…

神秘体験と、こからのこと

ひとにより これからの世界が異なるので 断言することはできないのですが 私が向かっている世界は 神秘体験が伴う世界です いままで 神秘体験と 精神成長が 現実分離している世界と ともにあったのですが ワンケースにすぎませんが 「神秘体験」が 日常生活…

自然なかたち

人には 人の自然なかたちがあります それに不自然さをくわえると とても動きづらくなります 人の神につながる本能 それは人間性と呼ばれています それは ひとりひとりの ひつようなことを 知っています だから (獣につながる本能を避けて) 神につながる本…

闇が消えていく日

じつは だいぶ前からなんだけど 観念で、そうしたことを ないことにしたとしても エネルギーの、ながれから ひとりのひとの まわりから 「悪人」、あるいは 「敵意をもつひと」が きえることはなくて つまり そのひとを基準に 善人、ふつうのひと、悪人 好く…

きらいなもの

内心の神聖にふれれるなら 外在の神聖にもふれれるし また、邪悪は 状況と状態により わきたつもので 「魂にあるもの」ではない だから きえない けせないものだ、と いうことにも ふれるよ …… (あるんだったら けせるんだけど 外と内の関係性で 「沸く」も…

たましいの声と、自己保身の言葉

愛する まず、 他人のことを 下に分けるなら 自分を、上におけることを 欲している 思いやりは 自分は、善良なんだ、 っていう 思い込みに生きている時は わかない 思い込めることを 欲しっている 心の裏があれば ともらない、わいていない …… 私は善良で ひ…

安心しながら

祟りも、神様に怒られることも カルマを背負うことも 怖いことではなくて なんかしちまったから かえってくることが ある、だけで そうなっているって だけに過ぎない そんなものは 怯えないでいいんだと 私は思う 怖い怖いって しないように 生きるのは し…

「神様が、いった」

前の記事の続きになりますが ひとには それぞれの神様がいらっしゃいます 守護霊というのは いわば仏様です 傍らにともにある守護霊とことなり、 神々は上の方にいらっしゃるので めったに感じることはありませんが それでも、お一人お一人を見守る 神様、如…

精算への返済

故意でなかったり エゴでなかったのなら 神様のことについて 踏んでしまったとしても それほどの精算は起きません それでも 起きてしまったとしても 情報をまちがえていたのなり おもいこみを してしまっていたのなら 間違いをみとめ それを、影響を おとし…

エネルギーの精算

祟りは、いわば エネルギーの精算です 毎度書きますが 普通に生きていたら 祟られることは まずありません …… 例えば、情報や影響も 見えない界隈では エネルギーとなります 「神様」のことに ゆがめたり、かえたり まちがわせたり 損なわせたりするような …

ことば

霊的センスが高い方の言葉には そのセンスが反映されます たとえば 誰かをイメージしながら そのイメージにむけて 話したとしても その言葉は 「そのひと」のために 「そのひと」をとおり あらわれることが多い …… 「これから起こること」や 「心身、霊体」…

愚問

傷つく人の顔が思い浮かぶか…… 他人が見えているか、は 私にとって とても大切なモノサシになっている たとえば 傷つくことを、 きついこと、や 暴威のともること、を のたまうとき、するとき そうした行為で、 どんな人が、 どんなふうに傷つくか 見えなけ…

えて。

私は文章から、あえて 主語をおとす癖があり 「わたしは」とかの ところです じつは形のない世界は、 主語がありません なまえは 象りのときにでますから なまえもありません それでそこにあわせているとき 主語がぬけて落ちる …… 「私は」というのは ことば…

自分の正体

見えないものの正体や 他人の正体ではなくて 自分の正体が 生きる中で 問われ続けているのを たまに思うのです 他人の中にそれがあるのではなくて 自分の正体のひとつ、を 観ているにすぎません 他人はすべて こころも、たましいも プライバシーは 守られて…

河原の石から

[playlist ids="2409"] 川の中の石を集め切るように むさぼるように 夢中でかきあつめて ようやく おちついたら こんどは 集めすぎた石や砂利が 手からこぼれ落ちるのを見てる 残るのは 見たかったもの、見たいもの 好きなもの、ためになるもの 興味深いもの…

呪詛と、ひとへ

然念、 意識しないで 概念のない 集中のときに あらわれるものが 干渉をもちます …… 呪詛というのは 他人のことを悪として 憎んだり、うらんだりする気持ちです それは誰もが持ちます 力をもつものは この干渉範囲が広い 「呪えなければ良かった」と 私は呪…

注意や怒りは大切、悪意とはちがう

見分けがつくようになると 注意をしているのと 怒っているのと 悪意を根にしているのと 敵意を根にしているのと 状況や、ひとの感情を 利用しているのと、が 全然違う様をもつことが 見て取れるように なってくる …… 怒っているひと 怒ってくれるひとは 痛み…

みわけ、しわけ、くわけ

見分けられるか これは初歩のようだ どんな能力か、 どうかんしょうできるか、 よりも 見分けられるか 見抜けるか、のほうが おもい、あとあとに影響もくる 死にたさが 心の底にあると 「見たくないもの」が 増えてしまうから 見分けられなくなる いきたいも…