花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

満たされること

日々を大切にしますと エネルギーが ゆっくり、大切なほうに 大切なほうに 変わっていきます 日々を、乱しすごしますと 乱れたエネルギーが じわ、じわ、と 重なっていきます 小さなことで よいのですが 「日々すごしている」 ふりつもるエネルギーがありま…

幸せになりたいのなら

感謝をする、とか 神社にいく、とか 「幸せにしてくれそう」「なれそう」なことに どのくらい 必死ですか 必死さが 高ければ高いほど 「幸せになりたい」のではなく 「なにか問題がある」のではないかと、 私には思えるのです もちろん、 すべてのひとに あ…

ただしいイケン

完璧にただしいイケンは きっと幻のごとく 蜃気楼のごとく 目にみえるだけだ、と 思っているんです 正しいイケメンごとくですね でも、ただしい行動って あるのかもしれませんね それは結果になります …… ただしいイケン ただしいイケンというのは ただしさ…

無知のまもる

ソクラテスさんが 無知の知を発見して 何年たったのでしょう 彼もまた、聖霊の声を聞いたといわれます …… 魂って 無知無明なんですよ 魂のままになると 肉体の機能がとれ じょじょに 常識や、知識とか 外側のためにあったものが はずれていくんですね ですか…

このブログについて

このブログに記していることは 見えないことの、 雑学チックな娯楽コラムです ひとつは、管理人がかかわりました 見えない命のはなし、 見えない世界のことを ひとつは、管理人の思ったことを まんがか、イラストとともに 提供しております できれば、ひまな…

他人を何とかしなきゃ

そっちょくに 闇のエネルギーは 悪いものではありません 依存をもたらすものにも なりません …… 他人を何とかしなきゃ!というのが わりあい、ふかみにある 闇のエネルギーです 肯定のばあいは 「癒さなきゃ」ですし 否定のばあいは 「したほうがいいことを …

自分でなんとかしよう

できないことが多いと ひとをなんとかしよう ひとを、なんとかしようと してしまう 無理ですよ だけど ひとをなんとかしよう、と、 してしまう時も わたしは 信頼関係がある間柄なら あたたかい行き交いにおもえます というか 他人の姿のほうが よくみえる …

ミカエルさん&闇のエネルギーについて

ミカエルさんは 蛙さんとなかがよくて お釈迦さまも 蛙さんと仲好しなんです 絵を描かせてもらうたび ほむらをまとわれているので なんでだ、と おもっておりましたら かれは 東をつかさどり、 焔をつかさどるんですね …… さきほどの記事で 闇と悪はべつもの…

大きくふたつに分かれていること

ミカエルという 天使さんがいらっしゃいます 日本では釈迦如来さまと シンクロされていることが多い (エネルギーなので こう、じざいに 流動されるのでしょうか) (個人は消えません、ひとつになる風?) かれは悪魔を駆逐するために この世にたびたび おりた…

青の波

青の波は 美しく、治癒力をもち 人を癒すといわれます 心がさざ波たち いらだつとき やさしい青にふれると 落ち着くともいわれます 私はあたたかなオレンジいろとか、 金色とか 透き通った赤も好きです …… 痛みがあるとき 薄暗い色の方が 人を癒すといわれま…

七夕の水彩画

織姫と彦星 七夕の水彩画 完成したらサイトに掲載させるよ 今年は、晴れて、ふたりがあえるといいな 旧暦の七夕は違う日なんよね…… 7月12日から 絵画のグループ展に参加します またサイトでも、こちらでも 詳しく告知します 完成した!

いらっしゃるだけで嬉しい

神様の真価は 私はそこにいらっしゃるだけで 嬉しくなることに ちがいないと、思っております なにかを祈り、ねがい 叶えてくださる (あるいは叶える道がおりてくる)か、 どうかは 願った方の、徳(真心)によります それもまた、とても嬉しいことですが 神様…

忌み日に神社に詣でる時は

神社に忌み日(生理の日、以下忌み日)に 詣でてはいけない、と 聞いたことがありますでしょうか 神様がいやがるから、と、 すこし確かですが すべてではありません 神様は慈悲を根源にされる方々です 「忌み日」に神社に詣でると 「危ない」から 「詣でてほし…

否と無下の違い

否と無下の違い 誰かを削りとるために あたえられたものは ひとつもありませんから 否と無下はまた全然違うことです もっとも人を 命をきずつけることは バカにすることではないし 否定することでもなく 奥底にある「消したい気持ち」でしょうね バカにされ…

お休みの日を作る(クリエイト)

お休みの日は 自分でクリエイトしてしまうと良いと思います のちのち、大変な助けになります お休みの日 体をやすめたり 疲れをとったりするだけは ありません 「自分を休む日」 自分を休んで歩くと 見えてくる景色が ひとつ、違うんですね 誰かのためにいき…

裸の王様みたいな

わりあい裸の王様の物語が 好きなのだけれど それは 教訓めいたところではなく バカだけに裸にみえる王様が おおてをふって大パレード! ってところと 「バカだけにはみえない服」が 魅力的だからだ 私は、見えなかったとしても そんな服があったら 大枚はた…

ジュピュター

私が思いますに 天体は 見えない存在と リンクしているのではないでしょうか 木星、ジュピュターは 雷の神様のまんまに思えるのです (一説では ジュピュターはガスの塊であり その中にはたくさんの雷や嵐で満ちているのだとか) 雷神さまは 世界各国で さま…

外面はあてにならない

現実をいきるひとでも 外面があてにならないのは 多々あることですが 見えないものもまた 外面は、あてにはなりません いぜん、低級なものや 高位なものの ことなりを記しましたが それにしたって 「こうであるものは、低級」とか 「こういうものが、高位」…

怨みやたたり

恨むことや暴力的なことが ありがたいという話ではないので とても微妙な話になりますが 恨み心、祟りを願う心というのがあります それはひとえに みずからを傷つけた 苦しめたものに 復讐を願う心のようです ここで、ふたつにわかれまして ひとつが、相手は…

神様の名前と役職

神様はまず名乗られません というか、会話をされません 気がついたらそこにいて 気がついたらかえられる わたしの感想になりますが 「よく分からない」 人知をこえられているのでしょうね 「わからない」んです 「把握しきれない巨大なところ」から ひとに思…

特別な自分

特別な自分というのは ここにいる ありのままの自分であって なにかができたり 誰かと知り合いだったりする自分、は その根本からたちあがった、 層のようなものだと思うのです 「誰もが同じ」ということはあり得ませんし 能力や思力にさえも差はあります た…

何割かのバカには裸に見える姿でパレード

裸の王様ってさー裸……バカには、すっぽんぽんに みえるーわけで 国民が何人いたか 知りゃしませんが 何割かは 確実にいる バカには すっぽんぽんに みえるーわけで 子供が指摘したとか みんな見えてなかったとか 言うまえに バカには裸にみえるわけで!? 普…