花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

今日の写真と詩「ひりひりとした」

ひかり ひりひりとした 泣くことも 怒ることもできず かかえた ひりひりとした いたみひかり あたたかな くさはらで ねころびひかり 花は声をかけず ただ、柔らかく咲いてひかり、太陽のあたたかさに すこし ようやく なけて地球がまわる ときはすぎる いつ…

今日の写真:曇り空と鴨たち

こんなに揺れ動いている中 スターとか、押してくれてありがとうございます とても、うれしいです池に子がもがいました 写真全部: 花の星の風景写真[曇り空と鴨達]BLOG:blog.ahito.com

本日から創作について記事にしていきます

長い間留守にしておりました、申し訳ありません いつも購読ありがとうございます 花の星のモギハです本日からこのBLOGを再開させて 花の星の創作更新について 書いていこうと思います時間とともに、どうしても 自分というものが様変わりしてしまうのですが …

今日の写真:雪降り積もる、カモの写真

雪降る中、カモと梅を撮ってきました 写真全部: 花の星 ― 雪と梅の花 花の星 ― 雪と鴨たちBLOGに記事も書いたよ blog.ahito.com

いのり

信仰と祈りについて 信仰というのが ほんらいは 心の奥に潜む なにかへの信頼をさし 表向きの「しんじている」という態度では ないことは 先日記しました祈りというものも 似たようなもので それは無音のなかにありますから 表向きの「いのっている」という …

そこで出会うもの

流されないように

かたち

「からだ」以外にも、疲弊するところ

たのしい、うれしい、好き そうした思いが こころから沸き立てば気力みたいなのは 回復していきます好きなことをするとか からだを何も考えずに動かすとか 楽しいことに無我夢中で熱中するとか「日々のうれしみ」みたいなこと 取り入れてみると よいかもしれ…

禍福

見えない世界の小さなもの

珈琲

☆彡☆彡☆彡 ☆彡☆彡☆彡わたしたちもまた おおいなる神様から 何段階か、神様を経由して 分け御霊になり 肉体をもって 生まれてきているですから、「座禅・集中して心を味わう」とか 「ヨガのような心身をともなう運動」とか 「うたう、おどる、えをかく、詩を…

「絵本」つばさ

たましいの堕落がくずれおちていく

はやいひとは しばらく前から ずっとそうだったのですがたましいの堕落 嫉妬、大欲、 傲慢、憤怒(憎悪) 色欲、大食、 こうしたエネルギーが きりはなされ 落ちていっていますひとは弱いものです どこか幼いところをかかえ 辛辣な世界を生きている命です自…

主の帰還

神様は現実に息づきています 主をはじめとする ちからをもつ方々が 昨日の夜から ご帰還をはじめられました☆神社や、おてら 各々の聖域にある 神々聖霊さまの お力、ご存在が こゆく、強くなるそうです☆わたしは 辛苦を賞賛するものではありませんが これか…

神社の神様が泣くこと、地球は創造主の星

地球は創造主、主の星です ここに神は生まれ 修行し いったり きたりを 繰り返される神様がわけ御霊をもって 人間として生まれ こころを修行する場で 試練の色合いが強いので たくさんのことがおこります☆地球は 魂を産む星で 魂が育つ星です魂に内包する 「…

こころの力

イエス様と釈尊さまは 御兄弟なのだそうです天神も 御兄弟なのだそうです喧嘩することもあるし 仲良く話すこともあるのだそうです:霊魂になりますと さいごには心だけがのこります こころというのは 命の真の「核」とでもいうような エネルギーです肉体は「…

世界樹のこと

世界樹は 世界に流れる 生命の源です 木のようなエネルギー流です先日、右(人間で云うと感覚脳)に かたよっていた世界樹は 左(人間の思考脳的な領域)にも エネルギー流をもどしていました世界樹をつたい 天なるものは降ります能力があるかたは たいてい…

やくわり

そもそも 采配からくる 役割が、ひとりひとり まるで違うのでやっていることも 宣うことも 異なりを持つ☆彡「バリア地帯」のなかの ・守るもの ・浄化するもの ・癒すもの ・回復するもの は、基本的に「悪」にたいして 何かをしてはいけない (したとたんに…

ラグナロクの話、光

天の神や聖霊は とてもおおきなエネルギーで この世界は、いま どんどん、そうした おおきな流(龍)があわさり 一心化していっているいまは聖天使のエネルギーが とるとるあわさり続けている☆ラグナロクは 深く、どんどん進んでいてたとえば 聖天使が世界と…

絵にしても 詩にしても 歌にしても 踊りにしてもなにかを 「表現する」とは 祈りに近く神様への供物として されていました忘れ去られた今でも そうした「流」は 命にあって「なにかをあらわす」とは 世界の「命の流」に ひとつの「息吹」を 流すことになりま…

言の葉とことわり

神様にあるのは ことわりで それは言葉には ならないところにあることばでは たどりつけない世界に ふれたとき 神様や カクリヨがふれはじめる言の葉は 巨大なことわりの命 世界樹から ひらいて咲いたはがれおちていくほど それは 命からはなれ 詩(うた)から…

ぽるるんぱ

たくさんのさまよいや いろんなことにあてられて おぼつかなくなったら見えないところではなくて見える現実の ひととして あたりまえなこととか 生活とか ほんとうの友達とか 家族とかに もどりなさい☆道理も、真理も [人として]を 重ねたところに いきづ…

きえないもの

もともと 神聖なる場は 人のためではなく 地球のために息づいてるのでいまのいう パワースポットというのは とても誤解のある言葉だ地球のため、その地のための エネルギーの清流が ながれている場所聖域はそうしたもの☆聖域は ひいては 自身の命や すみかに…

魂とこころ

己の情けなさや 罪深さを 思い知って はじめて 正道が歩めるという弱さを知らないと つよくはなれない強さは、 強い事じゃ ないんだろう弱いことや 間違えることを 知っていて己の、間違えやすさや 弱さや 情けなさの いたみのうえでそれでも、歩み進む 姿な…

ラグナロクのこれから、もっとも最悪なのはゾンビ……

悪意の親玉はゾンビだった 蠢く死肉 くさりながら動いている魂 輪廻転生の環をはずれ この世のことわりをはずれ それゆえに、一切の浄化なく ただ、腐りながら うごめいている たぶん、永劫不死になるための なにかの術下にいるのだろう そんなことを めざし…

生きる力

ラグナロクの現在の状況

先日、世界樹の根っこが 右に左に もどり、ゆるやかに 世界の清め祓いをはじめた 傾いていたとき あいていた空間には 魑魅魍魎が跋扈し なぜか、神だと思いこんだり 神のふりや 神の社ののっとりを おこないたがるものに あふれていた もう、世界樹は根をも…

ハロウィンを忘れていた…

ハハハッピーハロウィンでした ハッピテッドハロウィン?かぼちゃーーカボチャは なんだかしらないが 私とか、 守り神してくれます なんででしょうか植物(特に食べる奴)は なんかしらないですが たまーに、人の守り神してたりします なんでかなーカボチャ…

ただ、肩をポンポンとたたく

みえないところでも どうして ひととのやりとりが 大切になるのですがそれは、きほん みえないところでも 自分の姿は つねに、視界にはいらないこと (現実とおなじ) ともに、 だまされているとき ひとは、自分では 気づけないから、ですはたからみると わ…