花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

 レポ・不思議と徒然

普通に暮らすことの尊さ

これから、世界の混迷が 深みを増していくにつれて どう生きればよいのか どう生活すればよいのか 迷うことがあるかもしれません 普通とは あなたにとっての「普通」ということです まよったら 「普通にくらす」ことに 戻られてください あるいは 普通にくら…

ひと、ではなくて、

人を観るとき ひとを、そのひとの所為とせず ひとと周り(あるいはとりまくもの)を 「今」と観るとよいです 責任を求める人は 責任を個人的なものだと 誤認されがちですが 責任はどの場合も わりあい個人的なものではなくて 全容としたものです 網羅する要…

愛に基づくことをしよう

たとえば ほんとうの正義とか 真心とか そうしたものも 慈しまれておりますが 天の意はただ 「愛を源に、愛に基づくことを」 それだけでした わくわくすることをしよう、とか 好きなことをしよう、とか 天の真意を覆い隠すように 偽りの言葉は流されていまし…

圧倒と終焉

神様がおりられると ようやく、 ゆがんだ宗教や スピリチュアル界隈などで 云われてきた神様が 掌にあるような方々で それで、神様というものが どれほど巨大で ひとのてにはいらないものなのか、が わかるのだとおもう 悪意のがわの方々は いまだに神様を、…

目線

文章や、なにかをあらわすとき 誰かに観られること 誰かに、何かを思われることを 望んでいる「もの」はおおいし 望んでいるから、ひっぱられて ほんとうの表現からはなれているものも多い その時代が終わるようだ これからは 誰かに、なにかを、おもわれる…

いろんな人が生きている世界

自分のあたまのなかの おもいや、かんがえからの 他人しか居ないとき こうすればいい ああすればいい ばかり 結局、自分がすればいいことを 他人に思い浮かべる いろんな人がいきていて いろんなことをしていて いろんな生活があり 価値観があって 喧嘩ひと…

関係ないところで世界がまわり、ながれ、うごいている

頭が壊れて 一年か二年ほど なにも出来ず、動けずにいたころ 携帯を片手にとりだして ネットを散歩するのが日課だった ネットでなにかを言う(書く)のにも それ向きのパワーがいる その時の私には、それすら立ち上がらなかった もともと言葉はひどくやりづ…

なぜ人のことをとやかく思ったり、言ったりするんだろう(他人への好奇心について)

ひさしぶりに自分の意見を綴ってみる ずいぶん、スピリチュアルだの なにかだの そんな話ばかりだった 人は他人への好奇心を抱えている 人間が群生の生物である限り (つまり個人よりも 群集であるほうが 人間は生きやすい) その好奇心は 己や、己の群集へ…

愛と想像

思いやりににているかもしれません 愛と想像力がむすびつくと 創造力があらわれます、創造性であり それこそが、人間本来の 生産性です 思いやりのないこと 愛ではなく、 自我(自己保身、自己憐憫、あるいは自己慢心)と 欲がむすびつくと 創造力とは真逆の…

やってみるとわかることと、愛が祝福であること

「言うは易く行うは難し」といいますが やってみると「言葉の軽さ」がわかりますよ 愛は「祝福」であり 呪いではありません。 「いう」よりも「行う」ほうがいいです 「行ううちに人生で培われたこと」ができてきます 言葉にするなら そちらをする方がいいで…

夏の納涼、怖いものへの注意事項

いちおう、「怖いものを観たがる心理」の 一番奥底には 人間であれば 神様や見えないことへの畏怖と 不思議なことへの敬愛(求める心)が 隠れています ですので、そうしたことへの 積極的な否定はできないのですが 昨今はホラースポットや 怖いもの、怖いは…

陰陽にならうこと、苦い経験の意味

陰陽は、陰をそぐことになく 陽をもとめることになく 陰と陽のバランスをとることにあるといいます 私はそれを聞いたとき たとえば西洋医学と東洋医学の ことなりと似ているなぁと思いました 陰をそぎおとし、陽にかえること これは西洋医学のように 場に起…

ネガティブな流れに自我をあわせないこと

もともと、人間は ポジティブなものが本心神髄にあり 愛していたり、無垢だったり 無邪気だったり、好んでいたり 可愛いこと、よろこばしいことを 深く感謝したりする命です それは神のわけみたまであり ひとりひとりが、神の子であるためです ひとりひとり…

可哀想と、慈悲のちがい(前の記事の補足事項)

可哀想というエネルギーと 慈悲のエネルギーは まるでべつのものです 慈悲のエネルギーは 慈しみ(愛)が根元にあり 痛みや苦しみに悲しみをおぼえるもので 相手の自立や自主を邪魔しません 可哀想というのは 自分への憐れみというのを根元に その反射で相手…

可哀想というエネルギーが消えていくこと

本日より 「可哀想」という 哀れみのエネルギーが 消えていきます ともない、 「私が可哀想」とか 「●●さんが可哀想」とか そんな気持ちが なりたたなくなってくるでしょう みえないところの エネルギーの「かえ」は ふかく、そうして とんでもないスピード…

やっぱりわけるよ

なんかもうあれだから やっぱり、不思議系と BoysLoveとか わけることにした…… 不思議系はサイト自体わけようと思う んー……その方がいいのかどうか 実験してみて やっぱもどすーってなっても 気にしないでね

穢れと本心

穢れのなにがやっかいかって 本心を見失わせる また穢れを本心と誤認させてくる 倒錯効果のある 煙幕みたいな そんなところで 嫌気やうらみ、憎悪、嫉妬 他人が悪いみたいな気持ち 被害者意識は だいたい穢れ…… 穢れをみわけて 祓っていくと 本心全然ちがう…

光の事情と徒然

神社って いわば、現世に 神界からおりてくる 光の根っこがあるところ、 みたいなもんだったんだけど 神様とともに そうした光のエーテルが 移動するかたちになるらしい 神社は神社で なにか内部の形式をかえて 運用していくらしいが (いままでの パワース…

無意識下のラグナロクからの影響

ラグナロクは人間の戦争とは まったく趣が違います つまり天使格好いい 戦う神様マジリスペクト そんで 見えない無意識下では マジ興奮していたりするわけで その興奮から 普段の「正気の自分」とは ずれた好みを(現実で)発することがあります : 終焉にむか…

かみあがりしたものたち

そういや、原始人の幽霊とか みたことないとか あるかもしれませんが 神あがりしたもの、 (=霊視ではみえない)には 原始時代をすごされて その日から 神につかえ、続けてこられた方々、は いらっしゃいますね (神社では、 おおきな神様のもとに 結構つか…

風が優しいようで 日差しがきつい ラグナログが進むと 多分外の空気が「きつさ」を増すので 体に気を付けて いたわりながらいきたい 檸檬とか ヨーグルトとか 現実は結界でもあるので 「ふらついた」時は 現実の生活を ゆっくり、丁寧にするととれたりする …

離れていく世界(識が違う話に惑わないこと、と、自分の感覚を指針にすること)

世界 だいぶ離れてくると すべての「識」が 「ここ」と「あちら」では まったく異なるから まったく異なることを 宣うようになる…… 近い時は 互いに、似ているようなこと (しかしよく見るとぜんぜん違うこと)が いきかうんだけど…… 「常識」でも「モラル」…

語りつがれてきたもの

真理は、 海の波のような 時代の流れにあっても 消え果てるものではないから ことわざとか うたとか 語り継がれています それは「なんかそうだと思う」みたいな 人の心の受け皿が 語り継いできています …… いま、ぽっと出の真理めかしたことは とても多いで…

尊厳

この間、 そういや、価値より 尊厳なんだよなぁ、と 思いまして 価値というのは 「人の価値」とか 「見えないものの価値」とかですね 尊厳っていうのは 「その人の尊厳」ですね たとえば見えないものでもね …… 世の中は、ずっと 誰がなにをどう宣っても どう…

不動明王の怒り

不動明王の怒りは 「あれは私だ、至らぬ私だ」というところに あるといわれます 私はそんなん、いまだに、できませんが… 「あれは私だ」というのは 「ざまぁみろ、当然の報いだ」というのとは 真逆の怒りです 「罰」……「仕打ち」ではないんですよね …… 不動…

「傍らに居る、貴方を思う、見えないもの」に対しても 「大切にできているか」は とても重要なことで…… 「そのもの」が 「なんであるか」よりも 重要なことです

お金について、ニ

弁天様の海は、 とてもわかりやすくて 人(命が)を幸せにすると 報いが来るよ、というにすぎない シンプルだ これから 幸福や、満ちたりを なせたかどうかで モノの様もかわるのかもね いまは わきたつ欲をみて それに油揚げをさげると 儲かるところがある…

お金について

お金は、才(=あなた)のちからを 世界にあたえた、報い(報酬)として 与えられています 才は、あなたです 能力というより あなたが存在していること、の 命の力のようなものです 不思議な流れをもつものなので…… 他人がどう思おうと (あなたがどう思おう…

コンピューターマモノ……

能力者であり パソコンにも精通している いわばスーパーハッカーさん達が 見えないカクリヨで ずっと動かれていて 悪魔とその信者が つかっている「コンピューターみたいなもの」を ぶち壊していっていて…… そのうち 「それを受信して 活動していた方々」は …

憎悪

憎悪すると堕ちるというのはほんとうで 堕天使は「天使が憎悪や恨みに堕ちたもの」 ……ルシフェルとともに 堕ちた天使たちもまた 憎悪、恨みで うなっていた 「恨み」がなんであるのかは そのうち、解き明かされるのかもしれない この世に現れる 「ひとのここ…