花の星の創作BLOG

花の星の更新作品のお知らせブログです、絵、漫画、写真、フリーゲームなども公開していきます

フルパワーは「愛」

「愛」がわきたつとき そこにヒーリングのパワーは 自然にあらわれる 「怒り」が 「愛」にもとづくなら そこに祓いがあらわれる 恨み憎しみすら 愛にもとづくなら 癒しに変わる 「愛」が、命の、自然の極みにある力 神が降りるのも「愛」におりる 見えないと…

貴方を生きることと、「スピの師匠」などこの世にいないこと

▲スピリチュアル絵本「あなたを好きな人、あなたのいきる」 人の傍には かならずその人を愛しているものがいて ずっと、見守られています たまに「人に好かれるには」で まようこと 「好かれるために」行うことは すべて、そうした「迷い」なのですが…… 意味…

世界への影響……

大切なこととして 「あなたがもたらす、世界への影響」と いうものがあります 範囲が広い方もいらっしゃいますし ふかいかたも、せまいかたも、 浅い方も、千差万別ですが だれもが「そのこと」を 背負っています それが、人間です 池に落ちる一つの木の葉が…

おにと神様の関係

▲スピリチュアル絵本「おに」 むかしは 隠れたもの つまり みえないものを そうじて「モノ」と 呼んでいたそうです やがてそれは 「隠人」とかいて 「おに」と呼ぶようになり 時がたつと 「おに」は 「神」と「おに」に わかれていきました やがて「おに」が…

本来本願の心身に無礼はうまれない

いちどだけ、 今まで降り降りていた加護が 離れる時期があります 理由があります あわてることでもありません 四月あたりです そのとき 貴方のことがわかり 貴方へのほんとうのことが 顕れてくるでしょう 努めてきた方々には きちんと報いがあります 本来、…

釈迦牟尼とイエス

釈迦牟尼さまは「守る方法」を イエス・キリストさまは「回復する方法」を 伝えているのではないかと 最近、良く思います 「守る」「回復する」対象は たぶん、わかる人にはわかることですが 「魂」や「命」とある処です どちらも「導き手」として 授けられ…

祓うために呪詛を同句で言葉にしていた方々がいたことと、その方方に落ち込みがくること

悪意なるものが流し込んできていたエネルギーは、私は「呪い」としかとりようがありませんでした それは人によれば念に見えたでしょうし、悪霊や、マイナスエネルギーに見えたと思います 私はそれを言葉でとらえやすいのですが、それと同じ言葉、あるいは呪…

光と夜、真怒は祓いをなす

そろそろ、おのれの背負っていたものが、ボロボロあらわれるころかと思われます、「ひとのこと」など神はあなたに采配していません、あなたにもたらされているのは、つねに「あなたのこと」です ほんとうの、真心からわく怒りは祓いをもたらします、それは悪…

「盲目」であることへの自覚と、過ちは常にあるのだから怯まないこと

盲目の人群れが象をなでて、どういうものかを論じてる、有名な「悟りというものの人の風景」をあらわした言葉ですが、神様のことや、見えない世界のこと、スピリチュアルや霊能ごとについても、これがあてはまります ひとのみえる範囲は「人の目」の範囲でし…

覚悟の勧め

多分この先一番かなめになるのは自分を自分で生きていく「覚悟」なのかな、とおもいます 愛をもって生きるには「やさしさ」や「甘さ」ではなく勇気がいります自覚するにも勇気がいります 「逃げる方が楽」です 「愛」は、言語化できません ただ、多くの人が…

神と人は心でつながること、見えない神様が見えるようになること

神が具現する時代 これから、誰しも、神様やみえないものを観るようになります、 神様とかそうした方々が具現化していくためです いままでのように、特定の「目」だけがとらえられる、ふわふわとしたもの、ではなくなり、具体の神体をおもちになってあらわれ…

混迷の時は、人を愛する

これからどうなるのか 私はしりません 知っている方もいらっしゃいますが そうした方は 昔では「エイヤ(預言をもつひと)」と よばれていました 予言と、預言はことなります 神様のことばを あずかるかた、が 預言をもつひと、でした 未来を当てる人ではあ…

解るとき

こののち、 「あなたが何者であるか」が わかってくるでしょう ひとが、では、ないです ひとは、ひとですから もっと、重要なことは 「あなたが」なんです あなたの使命や 役割も ふとしたときに わかるかもしれません 知識や情報ではなく 経験のように から…

祟りやつきもの、浄化や回復の大切さ

私の経験したことにすぎませんが 祟りやつきもののなかには その方をまもるために 生じていることもあるようです 私も、 状況が酷いとき(いまもですが)は 氏神さまが祟りをもたらされます (首から上に流れ出ます) すこし込み入った事情があるので 私がそ…

詩や芸術

ほんらいの神のお心は 詩(うた)や 芸術にあらわれます 長い言を話してもたらすものは 神ではなくて 霊のほうに位置されます (霊のほうの) 神とするなかには かたりものと にせものがあり かたりもの、は 悪いものではありません 人と同じで 具現を、人と…

明王の討魔には冷気がながれ、癒やしは暖かい

外温と二、三度ことなり 冷ややかな空気が流れるところは 明王と魔がたたかっていたりします 天は 魔や、悪をほったらかしには していません 明王は 滅殺力のお強い 神の使いでありますから 殺意(すざまじく冷える殺意)を はなたれて、魔を討伐されます た…

蛇の神様

普通に暮らすことの尊さ

これから、世界の混迷が 深みを増していくにつれて どう生きればよいのか どう生活すればよいのか 迷うことがあるかもしれません 普通とは あなたにとっての「普通」ということです まよったら 「普通にくらす」ことに 戻られてください あるいは 普通にくら…

ひと、ではなくて、

人を観るとき ひとを、そのひとの所為とせず ひとと周り(あるいはとりまくもの)を 「今」と観るとよいです 責任を求める人は 責任を個人的なものだと 誤認されがちですが 責任はどの場合も わりあい個人的なものではなくて 全容としたものです 網羅する要…

愛に基づくことをしよう

たとえば ほんとうの正義とか 真心とか そうしたものも 慈しまれておりますが 天の意はただ 「愛を源に、愛に基づくことを」 それだけでした わくわくすることをしよう、とか 好きなことをしよう、とか 天の真意を覆い隠すように 偽りの言葉は流されていまし…

圧倒と終焉

神様がおりられると ようやく、 ゆがんだ宗教や スピリチュアル界隈などで 云われてきた神様が 掌にあるような方々で それで、神様というものが どれほど巨大で ひとのてにはいらないものなのか、が わかるのだとおもう 悪意のがわの方々は いまだに神様を、…

目線

文章や、なにかをあらわすとき 誰かに観られること 誰かに、何かを思われることを 望んでいる「もの」はおおいし 望んでいるから、ひっぱられて ほんとうの表現からはなれているものも多い その時代が終わるようだ これからは 誰かに、なにかを、おもわれる…

いろんな人が生きている世界

自分のあたまのなかの おもいや、かんがえからの 他人しか居ないとき こうすればいい ああすればいい ばかり 結局、自分がすればいいことを 他人に思い浮かべる いろんな人がいきていて いろんなことをしていて いろんな生活があり 価値観があって 喧嘩ひと…

関係ないところで世界がまわり、ながれ、うごいている

頭が壊れて 一年か二年ほど なにも出来ず、動けずにいたころ 携帯を片手にとりだして ネットを散歩するのが日課だった ネットでなにかを言う(書く)のにも それ向きのパワーがいる その時の私には、それすら立ち上がらなかった もともと言葉はひどくやりづ…

なぜ人のことをとやかく思ったり、言ったりするんだろう(他人への好奇心について)

ひさしぶりに自分の意見を綴ってみる ずいぶん、スピリチュアルだの なにかだの そんな話ばかりだった 人は他人への好奇心を抱えている 人間が群生の生物である限り (つまり個人よりも 群集であるほうが 人間は生きやすい) その好奇心は 己や、己の群集へ…

愛と想像

思いやりににているかもしれません 愛と想像力がむすびつくと 創造力があらわれます、創造性であり それこそが、人間本来の 生産性です 思いやりのないこと 愛ではなく、 自我(自己保身、自己憐憫、あるいは自己慢心)と 欲がむすびつくと 創造力とは真逆の…

やってみるとわかることと、愛が祝福であること

「言うは易く行うは難し」といいますが やってみると「言葉の軽さ」がわかりますよ 愛は「祝福」であり 呪いではありません。 「いう」よりも「行う」ほうがいいです 「行ううちに人生で培われたこと」ができてきます 言葉にするなら そちらをする方がいいで…

夏の納涼、怖いものへの注意事項

いちおう、「怖いものを観たがる心理」の 一番奥底には 人間であれば 神様や見えないことへの畏怖と 不思議なことへの敬愛(求める心)が 隠れています ですので、そうしたことへの 積極的な否定はできないのですが 昨今はホラースポットや 怖いもの、怖いは…

陰陽にならうこと、苦い経験の意味

陰陽は、陰をそぐことになく 陽をもとめることになく 陰と陽のバランスをとることにあるといいます 私はそれを聞いたとき たとえば西洋医学と東洋医学の ことなりと似ているなぁと思いました 陰をそぎおとし、陽にかえること これは西洋医学のように 場に起…

ラグナロクの最中に人にかせられたこと、愛が打破していくこと、怯えが魔物となること

ラグナロクは 天帝(天界)と悪魔(異界)の 闘いです 見えないところでは すでにおきています 悪いこと、悪性のたかめを悪魔がおこし よいこと、善性への気づきや めざめのもたらしを 天界がおこなっています 悪魔にはたくさんの業があり ひとつに「味方を…